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通年マイズナーキャラクタークラス⑥

2024.6.2(日)
通年マイズナーキャラクタークラスの6回目。
日記のようなメモ書きのようなもの。
受講から一週間以内更新を目標にしています。
前回↓

選択した人物として、2つのエピソードを話す

【自分がやったときの気づき・メモ】
私の設定は、前回に引き続き、演劇を学ぶ人達の前で話す。
話しながら、お仕事モードな感覚が強かった。
若者の前だと、自分のダメなところを話しても、どこか格好つけたくなる感覚あり。
仕事で苦労した過去の出来事を選んだ影響もあったのかもしれない。

先生からの問い
この人は、何を隠しているのだろう?

課題に取り組んで超えていく方なので、取り組んで解決できた事はオープンに話していると思う。
でも、解決できていないことや、今、越えようと取り組んでいる姿は隠しそうだと思った。

キャラクタークラスでは、最終的に10分くらいのモノローグをやる。
そのモノローグが、人に見せない姿を扱うらしい。

次回は、設定を、もっと親しい人(でも、親しすぎない人)にして、話していない出来事から2つ話す。
この設定だと、今回話した内容の方がやりやすかっただろうな。若干しくじり感あり。
どうすれば話せるか、今回よりもっとラフになるだろうし、迷走中。探る。

【人のを見て気づき・メモ】
2回めの方は、前回も別の人に見えていたけど、さらに役との距離が縮まっているように見えた。
馴染んでいる。すごいな。
奥さんのお話をするとき、表情や雰囲気が少し和らぐ感じが素敵だと感じた。

声も似ているなと思ったけど、発声(響かせる場所)のフィードバックを受けてやった時、より本人に近い声になったことが衝撃的だった!

自己紹介の人。特徴を捉えていて本人に見える。
聞きたいことが出てきて、その答えも、なるほどー!と説得力のある答え。

他己紹介の人。顔は知っているけど知らない人。
凄く面白そうな人物。
説明がめちゃくちゃ分かりやすくて、どんどん興味が湧いてきた!

次回の準備、難航中。
上手くいかなくても、当たって砕けろ精神でやるだけやってみる。


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