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社会人157日目「自分であることを全力で幸せだと思う」

気づいたら157日も経っていて
久しぶりに地元に帰って感じたこと
思ったことをずっと言葉にしようと
後回しにしていました。

1.はじめに

お盆の時に、福岡と宮崎に帰って
「あ、この感情は言葉にしておきたいな」
「このトキメキってなんだろう」
とかとか、
半年ぶりに、心で感じることをしました。
それが、非日常にある今の生活と
日常にある九州での生活が
いかに幸せだったかを感じました。

2.私に必要なもの

じゃあ、私が心動いて
言葉にしなきゃ、言葉にしたいと
思うきっかけや瞬間は
どういう時なんだろうと、

それは、「肯定」や「保守」だったなあと
思いました。

どんな感情を言葉にしても、表現しても
そこに自由があるのに、
この表現の仕方を今まで受け入れて
くれた人たちが周りにいないことは
すごく不安だった。

環境が変わると、
自己表現もできなくなる、
私の人見知り大発動。

3.お盆帰省のテーマ

私がお盆に九州へ帰ったときに
決めていたテーマがある。

「私を取り戻す。」

チャレンジをしている友達
事業をしている友達
仕事を楽しんでいる友達

私は、まだまだだなあとすごく励まされた。

周りにどう思われるかじゃない、
これが私の生き方だから、と
自分であることに全力で幸せを
感じている人が周りにいることは
すごくすごく自信になった。

4.欲に忠実に

楽しいとか美味しいとか
嬉しいとか
やっぱりその感情に素直になる。

それを純粋に肯定して、
そんな自分を楽しんでる人が
周りにいることは素晴らしい。

毎日いろんな刺激がある。
ああこの人はこれに幸せを感じて

すごくすごくすごくすごく
夢中なんだな。

それだけで私は幸せになれる。

私も私であることを
この広い世界でちっぽけな幸せにも
目を向けずに、
否定してしまったことがある。

大丈夫、わたしはわたしであることが
今が楽しくて幸せなら
自分の正しさだから、それでいい

これからもっと、
名古屋での出来事も沢山言葉にしよう
誰かにじゃなくて、
自分の心に響く言葉にしていこう^ ^


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