見出し画像

【音ゲー日記#1】phigrosのRrhar'il(IN)をFCしたい件について

1.企画紹介とあいさつ


こんにちは、こんばんは。yaitoです。
さて、記念すべき【音ゲー日記#1】は
phigrosのチャプターのボス曲、現最難関どの呼び声の高いあの神曲

Rrhar'ilパイセンに完全勝利(FC)しようという企画です!!

※FCというのはフルコンボ=ノーミスってことです!


はい。どういうことで、
何故か#1からいきなりアニメのラスボスとの戦いみたいな企画になってしまいましたが(笑)
やりたいことをやり通すのがyaito'sクオリティというやつです。ふざけすぎました。



今回の対戦相手のプロフィール

楽曲名:Rrhar'il
譜面定数:15.7    (IN難易度で最高レベル)
ノーツ数:1300 (ふつーに量がバカ)
BPM:190 (あんま速くない?)


「譜面定数だの、BPMだの、ようわからんぁ!」と発狂してしまう人が出てきてしまうことを考慮し、(そんなことはありません)かるーく説明を。



BPM

まず、BPMとはBeats Per Minuteの略ですね。
直訳で『毎分の拍』。要はテンポというやつですね。
今回の場合、BPMが190なので、1分間に190拍ぐらいの速さの曲ですよーっていうことが分かります。
曲によっては200〜300を超えてくるものもあります。恐ろしや〜



譜面定数

譜面定数は、ざっくりいえば『その曲の難易度』ですね。本来、いろんな音ゲーの難易度は整数で表示されますが、譜面定数とはその難易度を小数点まで細かく示したものになります。
別ゲーで例を上げると、チュウニズムでは
例えば同じレベル13でも明らかに難易度が違う場合があります。
『この曲レベル13なのにめっちゃムジぃ(⁠个⁠_⁠个⁠)』
とかならないために存在しているのです。


この2つの情報は音ゲーをやっていくうえでかなり使っていく知識なので是非覚えておきましょう!
(何様だお前。調子に乗るでない!)


2.いよいよ対戦開始!



ということで、いざ初見やってみたのですが…

絶&望

減らさないといけないミスが16箇所w
もはや笑ってしまいますね。
これFCとか何いってんだこの野郎。無理だろw




3.反省点と難所紹介

【はじめに】←遅くね?
この先にはネタバレが含まれております。
それでも全然OK!という方はこのあとも是非お楽しみください。初見で頑張る方はごめんなさい、今すぐ GO Back!

ではどうぞ〜。




ここからは初見プレイして思った
個人的な難所を紹介していきたいと思います。

1.X型高速同時押しゾーン(1回目)


12分の同時押し7連打ゾーンですね。
これが先程言った、BPM190で飛んできます…
もはや地獄にふさわしい関所となっていますね〜
攻略としては指押しが一番楽なのですが、僕はまだ指押しができるプロではないので筋肉💪パワーで越えようと思います!




2.条件反転型同時押し


はい。ここは2つの同じタイミングのノーツが上と下から流れています。馬鹿ですね。
うん、覚えるとか反復するとかしか対策はできないので、ここも💪ですwww
結局体力使うやつやん… キツいて……





3.持ち替え型片手拘束にタップを添えてゾーン


長くなりました。どっかの筋肉女神様で見たことがあるようなネーメングになってしまいましたが…
はい。ここは言うまでもないですね。
黄色のなぞる手を左と右持ち替えながら交互に来るダップノーツを高速で押していくゾーンですね。
これ曲の後半なんすよ…
今回の心折れる山場になりそうです…




4.X型高速同時押しゾーン(2回目)


はい。また会いましたね。
1回目と書いてあって、?と思った方。やつは2回も襲ってきます。ここの登場は、曲のラスサビの終わりの終わりです!
(´Д`)ハァ…何考えてんの。ホント。
曲全体でスタミナ切れとなった腕にこれでもかととどめを刺してきます。



これらの難所をこえて、1300ノーツ叩き切った先にFCという勝利が待っています。

因みに今回のミスの16個のうちほとんどか上の4つのゾーンです。やべぇ〜ことしちまった(⁠~⁠_⁠~⁠メ⁠)





3,終わりに


果たして、僕はこの勝利をいつ掴めるのか!?
てか、まず掴むことはできるのか!?

というやつですが、ワンチャン#10とかかかるかもw
こればっかりはしょうがないんです。少しずつ頑張るしかないんです。うん。


これからもRrhar'ilのFCへ向けて、チョコチョコと頑張っていきますので、是非♡を送って応援してください!よろしくお願いします。
投稿全然しないなぁ〜とか思ったら苦労してんだなぁ〜と思っててくださいw。なにか成長できたらまた、新しく書いていこうと思います。では次回の記事までさいなら〜


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?