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蕎麦。 なんて贅沢な食べ物だろうか。 茹でた麺を流水で締めるたびに思う。何リットルくらい…
思うに。 どうも懊悩を抱えていると筆が進むような気がする。もちろんキーを叩く指のことであ…
サバ缶に目覚めた。 ポイントは原材料であるという。水煮ならサバと食塩のみ。味噌煮ならそれ…
＊いすのうえにいる＊ リモートワークである。仕事中は座っている。たまに立ち上がるが微々た…
クレジットカード再発行事件。 その余波は地味に大きくて、数日後にまずは１通、なんか知らん…
カード会社から電話。 不正利用の形跡がありました。 そんなものは買ってません。 鳩サブレ…
はて。 前回はいつだっけ？ そんな振り返りは珍しくないが、それが日常的なものの場合は「どうしてこうなった？」という疑問が続くことになる。 前回、靴下をはいたのは、いつだっけ？ 靴下着用の履歴なんてものはない。記憶が頼りである。少し考える。まぁ、あれか。確認する。ざっと40日前であるようだ。 外出はしている。サンダルである。この場合は靴下は履かない。履いていた時期もあったように思うが昔のことである。ちなみに真冬でも履かない。サンダルでの外出は近所である。短時間なら「面
読めるが書けない。 鶺鴒。 いや、書いたことがない、か。何回か書けば覚えるか。覚えたつも…
なんだろうね。 訃報に接して、しばらくぽかんとして、気づけば、ちょいと気の利いた文章でも…
カップヌードル。 醤油味。 たまに食べるのである。可能なら外で食べるのである。お湯のこと…
戦争の経験は無い。 ゆえに実感もない。本やテレビ、映画、ゲームなどでそれを知っている。し…
忘れていた。 窓を開けると、車が通ると、 けっこうウルサイのであった。 高さはないが横幅…
酸っぱい葡萄か。 ちょっと違うか。 今日もどうせ暑いんだろうな。窓をちらと見て思う。明る…
厄日、厄年。 は、たまに聞くが、厄月はそうでもない、と思う。変換もしてくれるし検索するとヒットもする。ただ少ない。厄年をNotしてそれなりに。 厄月とは、陰陽家で、厄難を避けるために、諸事に君慎まなければならないとする月、とのこと。良くないことがありそうだから大人しくしておきなさい、ということか。 2024年の7月は厄月であった。 といっていいだろう。大人しくはしていたつもりだが、それでも災いは忍び寄ってくるものらしく。 上旬～中旬。古い虫歯が疼き出す。神経の治療と
