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VRM4UのControlRig作成してみた

ぐめ~~にん🐐💛今日もやっていきます!!

前回までで、TDPT+VSeeFaceでUE5のTake Recorder機能を使ってフルトラッキングのモーションキャプチャーが可能なことが分かりました。

欲を言えば、更にこのデータを自由に改造できたら最高な訳です。そこでこちらを試したいと思いました。

参考

触った感想

自作モーションにControlRigを適用させた様子

手首や足のねじれを補正してくれたりいいなーと思いました。しかし、表情データはキャプチャーデータを同期できなく一から手付になります。(口の動きももちろん)そして目の動きもなくなっていました。

22/09/17追記⇒Morphのデータもつけれるようにアップデートしてくださいました!!まだ試していませんが、本件この機能で解決するかと思います。本当にありがたいです(´;ω;`)神!


ざっと調べても解決策がわからなく・・・

それでも体の動きのおかしな部分を繊細にコントロールできるのはとても有用だと思いました。

表情が必要ない場面や手の演技を繊細にコントロールしたい場面では活躍してくれそうです。

そろそろモーションアニメーションどうするの?問題も出口が見えてきましたかね

参考

こちらの記事を参考にmixamoをチェックしてみたいですね。(多分表情は手付になるのかな・・・)

Cascadeurもチェックして一旦モーションアニメーションについてはOKとしておこうと思います。


おまけ

USBの規格について

安定した映像を高速で送信するためにUSBまわりの規格を再確認した。

私のマザーボードではUSB3.2(旧称はUSB3.1Gen2)のポートが二つある。他はUSB3.0。

ウェブカメラの規格はどこまで転送速度出るのか詳しくはわかりませんでした。USB3.0かもしれないというかんじ(あいまい)

携帯電話のカメラも活用したいので、こちらのデータ転送速度も調べました。私の携帯だとUSB2.0をサポートするみたいです。

ざっと見た感じ、USB3.2をサポートする機器を私は持ってないようなかんじがします( ^ω^)・・・まさに猫に小判、豚に真珠ですね~(笑)🐷💎

USB3.2対応の製品となると、外付けSSDとかになるみたいですね。


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