神がいない月で、、神無月だと!!?? だったら、力技で乗り切ってみる。w
10月ってそういえば、
神無月ジャン?
かんなづき、 そう、
神様が不在の月
神がいない月って意味なのですが、 意味としては少し不安だな。
※場所によっては "神在月" ですけどね、ただそれは神様達が時代について話し合うタイミングなので、サミットとか、G20みたいな感じでしょうね。
ここで、 自分も知らなかった神無月の語源を確認してみよう、
神無月....
1, 全国の神様が出雲大社に集まって翌年の会議をしているから各地には神様がいない
2, "神の月" が変形して、 "神な月" としての意味が漢字になってそう解釈されたので実は神様はいる
3, 土地によっては10月は一切お祭りや祭事が無い事から神無月となった
など、少し調べると全く違った意味の語源が沢山あるんですよね。
※まだある
ただ、個人的には 10.11.12月って翌年に向けてとても大切な月って言われているのは納得してます。
仕事でも社会でも下半期って 10月〜4月までで、年をまたいでいるんですよね。
今回、八木的に10月って
神様に守ってもらう事を当たり前としないで
来年自分が何を目標にするのか?
今年の自分はここまでどうだったか?
ここまでと、これからの自問自答のタイミングが10月
そうなんです、神無月とは神様は忙しいんだから、今月は自分を神様にして、
自分が何をしたいのか?
自分が何かを叶えたいのか?
そう、神無月は自分を神様にして強くする月にします。w
全員が神様になって良い月。
そう、地に足つけて、未来と来年と今年を考える月
自分の夢を叶えられるのは自分の中にいる
自分と言う名の神様でした。
選ばれたのは、あなたでした。
※最後、綾鷹かよ。
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