見出し画像

ひとりぼっち(今日は愚痴の日)

とても、ひとりぼっちだと感じる。

子どものこと、日々のこと、何か話そうとするたびに、
もうこの人は私が一番信頼して頼りにしていた人ではないんだと思い出す。

悲しいわけではない。
でも、ひとりぼっちであることを思い出しては途方にくれてしまう。


今週、夫のお気に入り女性(150cm20歳)が出勤してきている。
夫は今日は多分、呼ぼうとしていたと思う。
でもどうやら誰かに先を越されたらしく、呼べなかった。

(子どもが頻繁に熱を出しなかなか登園できず、家にいてくれると私が仕事に行けるので助かった)

(逆に言うと、子どもが熱を出した時に夫がデリヘルを呼ぶなら、私は夫のデリヘルのためにわざわざ仕事を休んでいるということだ、今までもそういう日はあった)

残念だったね。
楽しみにしていたのにね。

がっかりしているんだろうな、妻の顔じゃなくてかわいいお気に入り女性の顔が見たかっただろうな


どんどん卑屈になってしまうよ。


子どもに不幸が降りかかることに比べたら取るに足らない悩み。
まさに「死ぬこと以外かすり傷」。

わかっている。
みんな元気、よかった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?