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うなじの赤あざウンナ母斑

ウンナ母斑とは

毛細血管が拡張、増殖して皮膚の表面に浮き上がるとされている赤あざで、後頭部やうなじにかけて現れる平らなものです。

ウンナ母斑の可愛い呼び方

1.コウノトリの噛み跡

コウノトリが赤ちゃんを運んできてくれる時についた跡という素敵な呼び方が! 

2.天使のキスマーク

生まれる前に天使が可愛がってた子に目印でつけたなんて言い伝えもあるらしい!

ウンナ母斑ってずっとあるの?

3歳までに自然と消える事も多いですが、消えなければ成人しても残る傾向にあります。
ですが、髪の毛で隠れることが多いです。
気になるようだったらレーザー治療もできます(保険適用) 

いかがですか? 
赤あざは本来なら気になるところも素敵な言い伝えのおかげで愛おしくなりますよね! 必要ならば治療もできるので、今は「幸福の証」だと思って愛でてあげたいですね!


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