本日の1日1笑と読書1日目

冒頭の自己紹介にも書きましたが、1日1笑と読書をテーマした内容をこれから、継続して書き綴って行きたいと思ってます。 思い起こせば、継続などしたこと無い自分が、初めて宣言して、正直不安だらけですが、

期待と希望もあります。

それは、継続していった先、どういう自分になって行くだろうと、未来のワクワクの自分が、います。  

『過去は変えれないけど、未来は変えれる。』

格言がありますが、

"未来"は、今の自分の行動によって作られている言葉を聞いて、正直ホッとしました。

それは・・・

過去の自分が恥ずかくて、何一つとして、誇れる自分では無かったからです。

前振りの話が長くなってしまいましたが、

そんな、1日1笑と読書ですが、

沖縄から芸人を目指して、東京に上京した年
の初めての夏の出来事。

当時 ゴーヤが大好きだった僕に、

実家から、ダンボール1箱分のゴーヤが郵送で直送されて、

手紙に母親から ​

『今年は、ゴーヤが豊作だったみたいで、〇〇が好きなゴーヤ1年分郵送で直送しました!!!』

あんなに好きだったゴーヤが いまでは、ニガウリが苦手になってしまった。

そんな、東京に上京した最初の頃が懐かしくて・・・

いまでは、お笑いの道を断念してしまい、元々本を読むのが好きだったので、本の世界に逃げて、極力人との接触を避け距離を取っている生き方をしていたところ、

1冊の本との出会いにより、感銘を受けて、自分の今までの生き方では、駄目だと思ったのと

同時に

まずは、何か1つでも行動して現実を変えたいと思って、

このnoteを書くきっかけになった本が


『億を稼ぐ人の考え方』

著者 ​中野裕治

この本は、著書の両親の事業失敗により、著書は社会人1年目にして、会社員では返済出来ない多額の借金を肩代り、両親の夜逃げ、怖い人が家に借金返済に来るなど、そんな ​どん底から、

メンターとの出会い学びにより ​借金返済、結婚、現在は複数の会社経営をしながら、
沢山の人や仲間に囲まれて、普通の会社員が稼ぐ生涯賃金を稼ぎながらも、今もなお、第一線で活躍しながら、これからの時代、会社員以外の生き方や、フリーランス、​個人事業主という働き方を推奨、自分の夢や目標を叶えて行く為の本として、とても参考になった1冊でし た。


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