記事一覧
こなみんフェスって最高!
「こなみん展」ではなく「こなみんフェス」モデルさんの展示に参加することはよくあるけれど、フェスという形式は初めてだ
こなみんのステートメントによると
「知らなかったものに出会える」
「好きなものが増える」
「その場にしかない一体感がある」
これがフェスの醍醐味ということらしい
私は音楽は好きだけどフェスには行ったことがない
それでもこの3つのキーワードは想像することはできる
絶対に楽しいと思った!
2020/11~2021/1のワークショップ予定
11/22(日)黒川幸さん レンズの選び方
レンズ選びは写真を撮るときの大きなテーマです。どんな写真を撮りたいかによって使うレンズは異なってきます。レンズ選びのポイントとレンズの特性を活かした撮り方について参加者の皆さんと話し合っていきたいと思います。
12/13(日)佐野小波さん ポージングと構図(抽選)
モデルさんのポージングによってフェチ感がまったく異なります。加えてカメラマンの構図の切り
Fetish撮影会プロデューサーというお仕事
Fetish撮影会の運営時々誤解されるのですが、Fetish撮影会は株式会社munimuの運営でしてYaasの運営ではございません。
ではYaasは何をしているのかというと撮影会のプロデューサーです。
といっても「プロデューサーってなに?」とほとんどの皆様が思われるでしょうから、プロデューサーの仕事について今日は書いていきます。
プロデューサーの仕事私がやっているプロデューサーの仕事は大きく以下
ネットショップ”Schna"
ネットショップを開設しました撮影の時に使うアクセサリーを自分で作りたいし写真集を売る場を作りたいな、という思いがあって、フォトコミュニケーションスペース”Swallowtail”の開設に合わせてネットショップをはじめました!
ショップの名前は”Schna"。私が似ているとよく言われるシュナウザーから取りました。
http://www.schnaas.shop/
Swallowtailオープンに
今年出展した展示を振り返る
今年も残り10日を切りました。今年は沢山の展示に出展しましたので、振り返ってみたいと思います。
マシュマロ写真展時々マシュマロ撮影会には顔を出してます。撮影会主催の展示は通常展示と異なった楽しみがあります。撮影会だから良い作品が撮れない、という事はない!と考えてますので、それを証明したいと思い気合が入ります。普段撮れないスタジオや学校などで撮影できるのが強みですね。今年展示したのは瑞浪ららさん。
Fetish Photo Workshop 参加者募集
開催主旨チョーカーやガーターなどのアクセサリーを強調した写真、脚や唇などのパーツ撮り、などなど、フェチ感溢れる写真を綺麗に撮ることを参加者全員で追求するワークショップです。以下のような方の参加を想定しております。ポートレート撮影は経験あるのだけれど、フェチ撮影を体験したい方、極めていきたい方にお薦めです。
開催日程および場所2019/12/15 日曜日
第一部 9:00-12:00
第二部 14