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運命の人は必ずいる

『あなたにはちゃんと素敵な運命の人が。幸せがちゃんと用意されている』

そのために、よく自分を大切にしなさい
愛しなさいってよく聞きませんか?

幸せに幸せが引き合うように。
自分を大切にしていたら、おのずと出逢える。
なぜ、そう言われているのか

愛の表現の仕方も、形も人それぞれだから。
十人十色の人と人が
たった一人のひと、出逢って一生を生きていくから
ではないでしょうか。

自分の大切にしていいってこと。自分の本当に愛したかった愛でいいということ。

誰かと比べて、どうとか。ではなく。
自分にこんな短所があるからでもなく。

運命の人は、あなたのすべてを受け入れてくれる
大切にしてくれて、もしかしたから今まで人に言えなかった
自分の欠点でさえ、愛してくれるひと

嫌うことなく。優しく受け止めてくれるんです。

私が言いたいことは、決して可能性を否定しないでってこと。

私はずっと子供のころから否定されて育ってきました。

大人になって、『え、これでよかったの?』なんて
ことが多々あります。

心は不思議で自分の中に『なかったこと』を
『あった』と心から思えば。あるに変わる。

否定の先に可能があるんです。

そのままでいいと言われるのも、ありのままでいいと
言われるのも。

合う合わないがあっていいから。

比べなくていいんだと。

そのままを愛してくれる人がいる

ダメだと思う必要もなく。

私もそうでした。可能性の否定。
可能性を否定されつづけて生きてたからこそ。

ふと頭のなかによぎるんです。
『私じゃ無理だな、できないな』『なんどやっても無理だった』

そう思うことで、そうなる現実だった。

そこに気づいてあげてください。