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🇰🇷ワーキングホリデービザ申請をするにあたっての準備、書類の書き方

出発までいよいよ1週間と少しとなりました。
ようやくワーキングホリデービザの受け取りも無事に済み、少しずつ荷物のパッキング作業を始めているところでございます。

ビザ申請に三回もやり直しになり、思った以上に
ビザの受け取りがギリギリになってしまいましたが💦笑

そんな私の失敗談をもとに書類の書き方をご紹介しようと思います🌿

[ 1.必要書類の準備 ]

大韓民国総領事館のホームページを確認しましょう。
(地域により異なる場合があるので、自分が行く領事館のホームページを確認!)
私は大阪なので以下大阪の内容となっております。

1.パスポート
2.パスポートのコピー
3.カラー写真1枚(サイズ3.5×4.5、背景が白のもの)
4.航空券予約表(帰国日が出発日より6カ月以上先のもの)
5.銀行残高証明書(本人名義、30万円以上、1カ月以内に発行の原本)
6.在学証明書or卒業証明書or最終学歴証明書(1カ月以内の原本)
7 .ビザ申請書
8.活動計画書
(上記2点はホームページにてダウンロード)

以上8点を準備しないといけません。

1.パスポート
パスポート本体は有効期限6カ月以上のもの。
6カ月以内の場合は前もって更新しておきましょう。

2. パスポートのコピー
万が一コピーをし忘れてしまった場合、領事館内にもコピー機があります。
(大阪の領事館にはありました。)

3. カラー写真1枚(サイズ3.5×4.5、背景が白のもの)
私はピクチャンというスマホで撮影した写真をコンビニで
証明写真印刷出来るサイトを使いました。
1シート200円と安く作成出来るし、自分のスマホで撮影するので何度も撮り直しができ、アプリでちょっと肌を綺麗にしてから‥なんてことも(笑)
因みに領事館にも証明写真の機械は置いてありました。

4. 航空券予約表(帰国日が出発日より6カ月以上先のもの)
この航空券は往復のものでなければなりません。
とは言え、いつ帰ってくるのかなんてまだわからないので
私はキャンセル料金がかからないANAの公式でチケットを購入し、Eチケットを印刷したらすぐにキャンセルしました。
調べられることはないので問題なく通ります。

5. 銀行残高証明書(本人名義、30万円以上、1カ月以内に発行の原本)
銀行に行って発行手続きをしましょう。
数日かかるので私は郵送してもらいました。

6. 在学証明書or卒業証明書or最終学歴証明書(1カ月以内の原本)
直接学校に行くか、郵送してもらうかで発行します。

5、6ともに発行に数日かかる為、余裕をもって準備しておきましょう。
ただ、発行から1ヶ月以内のものでないと受け付けてくれないので
早く用意しすぎるのも注意です‥!


[ 2.ビザ申請書の記入 ]

大阪では韓国語、英語、日本語どれでも記入大丈夫でしたが、
場所により日本語がだめな場合もありますので注意!

申請書は計4枚

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以上が申請書の記入方法。
ちなみに修正テープは問題なく使えます!



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