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FUCK I LOVE YOU -Osaka-

ALL CITY STEPPERS
ーFUCK I LOVE YOUー
2020/11/13(Fri)
大阪 心斎橋 SUN HALL 19:30〜

前説

龍一くんのお話Time なんか代官山の時よりあっさりしてないか❔
話慣れてきたってことかな。

バンドメンバーです!ってっみんな出てきて

1.Precious Girl

龍一くんのソロのとこ
すごくキツそうじゃなく
スッキリ歌えていた印象。

ギター弾いてる姿見るのって幸福感しかなくて、つーか、龍一くんの顔ぉ!!!
左肩ガンあがりの
右肩ガン下がりで
ガタガタな肩が本当に愛おしなって見ていた。

衣装は代官山と同じ、
白いワイシャツにチェスト着て、
履き慣らしたジーパン。
このシワがまたカッコいいんだわ。

2. I NEED EVERYTHING

このU Kロックっぽい感じが大好きで。
ノリノリになれて凄く好き。

龍一くん歌うの多いからかな←オタクチョレー
最後レオさんが、えーい!
って叫ぶの好きだった。

3.LITTEL WORLD

M Vにもなったかっけーやつ。
腐るとか後悔とか
歌詞の中に自分の中で自分にしか
呟かないような言葉をならべているやーつ。
最後の大サビの
なにゆにばっせにりるんしー!って
2人同時に歌うとこで
いつも龍一くんが右手弾くのやめて
人差し指回すのかっけーんだわ。
目瞑ってんの。
これもうフリついてるよね笑

4. TRACKER

ドラムから始まって
ベースがはいるところがすっごく好きなの。

CDになった時しばらくここだけ聴いてたもん笑
これは私の中でリアルメンヘラソングになっております。
間奏部分のギターソロったらないのよ。
痺れるとはこのことか!

らっびゅうぉんちゅ!
らびゅおんちゅ!!!
ろっきゅはっどれみっだーん!

言葉の響きも好きすぎて
思わず口ずさみたくなるかんじ。
たまらん。
最後のソロどーなっとんのん。
大好き

M C

物販とるか、座席をとるか、、、笑
てゆう話をリュウキくんがしていた!
断然に場所取りですよね笑

龍一くんてさ、
ほんと喋りがうまいのよぉ。
20年近く喋ってきた
トークスキルがエゲツナイのよ。

聴いててそわそわしないってゆーね。

トーク中に出てきた
おしゃれなカフェ
(席をセーブしてから注文システム)
行ってみたいです笑

りゅうきくんは去年2回も
ここでカレーを出していたらしい。
最早ベーシストというか
カレー屋さんじゃん笑

龍一くん、ところどころ北海道弁?かな?
でてたのどうしたのってなったわ笑

5.HIGH TIME

これはアルバムのリード曲だろうなーって曲。
ぱーてぃーえいじで C Dかけると
1発目に流れてくんのがこれなのよ、、、
すごいのぉ。
2番の
とろけるキスがしたい
のあとレオさん歌わなくなったのなんで?

サックスのソロがあってとてもよかった。
サックス加わる音の
ゴージャスさったらないよね。
最後まで隙がない曲とはこのことだった。

6.LOVERS ROCK

わたしが結婚式をするならば
ナンバーに入れますねー。
ライブの中間にこれ入れてくるあたり、
わかってるよねすてっぱーず。

最初、この曲を聴いた時の感想は、
すてっぱーず誰か結婚すん?の?だった笑

のちに、ファンへの感謝の歌だと聴き、
なんだよぉ。もぉ。すきぃ。なった。
(ヘラヘラ)

7.GOOD TIMES CITY

この曲はどうしても
私の中で六本木感が!(なぜ)
多分、ライジングロックフェスで聴いた時のことが頭から離れないからだろーなー。

いかれたぼくのべいべーあーはん。

8.誰かの何かに

すてっぱーずの新曲!
二子玉川で聴きたい!
みたいなふんわりやんわり夕焼けソング。
※私の主観です
歌詞が龍一くんっぽくて。
いままでのALL CITY STEPPERSの感じとは違って新鮮だった。

9.WITHOUT YOU

大好き。大好き。大好き。
龍一くんの歌ぁあああ!!!ってイメージ強い。
あのね。このツアーでサックス入ったじゃん。
このうざうちゅーで最高に最高な最高すぎる演奏になるのーーーー!無理。思い出しただけでうざうちゅ(は)
ほんとにこの曲が大好きすぎて涙が出る出ないけど。

10.SEASON

うざうちゅーからそのままスマートにシーズン!レオくん登場。良い構成だ。
CDのアレンジも好きだけど、やっぱりライブの生音には敵わないのだな。
星とか月とか歌詞に出てくる歌は無条件ですきです。
儚い希望だけじゃ信じ続けられないよ。
そうだよ。きゅん。(語彙力)

11.STAY ALIVE

アンコール前ラスト!すていあらいぶ。
竜希くんのベースソロで始まる
子宮が震えるすていあらいぶ。
とりあえずかっけーのぉ。
何度も言うけどサックスが加わり
音の厚みがすごいの。
大盛りでアンコールにつづく。

12.ALL TOGETHER (ENC)

緒方くんと乾さんでご登場。
「座ったらみえない、、よね?」って
自虐ネタなのか(おい)
会場はソーシャルなディスタンスでしたからねぇ。龍一くん立って歌ってました。
体が踊っちゃうのは天性なのかな!
あ、龍一くんのダンスだわ。って目に焼き付けた。

13.FROZEN FREEDOM (ENC)

こちらも龍一くんのソロ曲。
一気に雪山想像できるあたり、
緒方龍一=登山 になってる私の脳。
なんだろ。宇多田ヒカルの雰囲気とゆーか言葉遣いとゆーかそんな感じが受け取れた。
ギター良き。さすが。乾さん。

14. All My Loving(ENC)

竜希くん「よかったよ〜♪」なんていいながら他のバンドメンバー引き連れてご登場。
ビートルズのこの曲。
ギターのジャッ!ジャッ!って
弾き方が気持ちいい!(修一郎)
だいぶすてっぱーず調にアレンジされてて良い。レオくんと龍一くんのハモリがキレイ〜♪

15.DISCO JACK(ENC)

「俺たちが全員でALL CITY STEPPERS」
って!!!レオくんが!!!!!!

ぐぅ。。。
わたしの履歴書にALL CITY STEPPERSって入れていいですか(だめです)

メンバー紹介のソロもありですごく叫びたかった!!!終始叫びたかった!!!!かわりに手が真っ赤になる程、手拍子したよーーー。
豪華。大阪まで来てよかった。

ギターソロ。たまらなかったです。アレンジがグッと来ました。
終わっちゃうよー。って感じの終わり方なのもでぃすこじゃっくの良いところ。

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