「なーん、いいわいねえ」
とか
「きのどくな」
とか
「やわやわ行かれ」
とか
「あいそんないねえ」
とか

たまに、氷見の妹とか親戚とか富山の人と話していて富山弁を聞くと気持ちがあっかりして肩の力が抜ける感じがする。

歳とったのと、色々疲弊しているからなんだろうなあ。

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