《的中🎯》【予想&結果】地方競馬 2024年東京ダービー(JpnI)
2024年東京ダービー(JpnI)の予想です。
自分の思考の履歴として残しておきます。
◎ ラムジェット(7枠14番)
○ アンモシエラ(4枠7番)
△ マコトロクサノホコ(1枠2番)
△ シンメデージー(4枠8番)
△ サトノエピック(5枠10番)
東京ダービーは長らく南関東限定の競走で、JpnI格付となり中央や他地区との交流競走となったのは今年からです。そのため、これまで私がデータを用いて予想してきた地方競馬(2023年帝王賞以降のGI・JpnIレース)での傾向をもとに以下の観点で絞り込み・評価を行いました。
所属
単勝人気
前走着順
ダートレース競走実績
ダート連対率
馬と騎手の所属
これまでの私の予想と結果はマガジンからご覧ください。
1. 所属
これまでの予想のすべてにおいて、JRA所属と地方所属で評価に差を付けています。そのため、所属による成績の差は確実でしょう。また、JpnI川崎記念においては、JRA栗東所属をプラス評価としていました。これらを総合し、JRA栗東所属馬をプラス、地方所属馬をマイナスとしました。
2. 単勝人気
単勝人気もこれまでの予想のすべてで評価観点としています。基準とするラインはレースによって異なりますが、プラス評価は1番人気、マイナス評価は7番人気以下が共通しています。したがって、単勝1番人気の馬はプラス、7番人気以下の馬はマイナスとしました。
3. 前走着順
前走の着順を評価観点としたレースも2つありました。基準を総合すると、プラス評価が1着、マイナス評価が4着以下でした。
4. ダートグレード競走実績
JpnI JBCレディスクラシックでは、ダートグレード競走を勝った実績に着目しました。この先例に倣い、ダートグレード競走の勝利実績のある馬はプラスとしました。
5. ダート連対率
JpnI全日本2歳優駿では、ダート連対率に着目しました。この先例に倣い、ダート連対率が50.0%未満の馬はマイナスとしました。
6. 馬と騎手の所属
JpnI川崎記念では、馬と騎手の所属に着目しました。この先例に倣い、出走馬と騎手の所属地区が同じ馬はプラスとしました。
2024年東京ダービー(JpnI)の結果です。
1着 ラムジェット(7枠14番)
2着 サトノエピック(5枠10番) 7
3着 アンモシエラ(4枠7番) 2
以下の的中、合計2,530円の払い戻しでした。
単勝 14
複勝 7、10、14
馬連 10-14
ワイド 7-10、7-14、10-14
馬単 14→10
3連複 7-10-14
3連単 14→10→7
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