お鍋のお布団で 玄米入り手作り甘酒にハマってます。
前回の記事で手作り甘酒のアレンジを紹介してみました。甘くて、美味しくて、体に良い!ので、毎日の生活に欠かせなくなりました。
お気に入りは、ねりごま入りですが、定番の生姜すりおろし入り、レモン汁入りも美味しいです。きなこもおすすめらしく、また苺もいいかなーとか、試してみたい物が沢山で、楽しみ〜♪
飲む点滴とも言われる甘酒は、アミノ酸など麹菌が生成する酵素が豊富なので、痩せ型体質の私にはピッタリ!ファスティング後、体重が戻らず、試行錯誤の末にここに落ち着きました。
普段の生活になるべく甘酒を飲んだり、焼き芋を食べたり、ささみのお肉入りのスープ、豆乳などを取り入れてみて、徐々に体重も戻ってきました。
心なしか肌の質もよくなったように思います。麹の働き、酵素はすごーい!と今更ながら驚きです。ハーブファスティングを始めたら、どんどん私の生活が面白くなって、毎日の探究心が止まらなくなってきました。ということで、今回は、私の甘酒作りを公開してみます。♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
お鍋を保温したり、保温調理できるお鍋のお布団のようなお気に入りグッズを使ってみました。 ☆ジャガイモ、かぼちゃなどもホクホクに!ヨーグルトも簡単に出来上がります。
【甘酒】
<作り方>
①米麹200gをあらかじめ手で揉んでよくほぐしておきます。
②お粥を作るため、米1合に倍の水を加えて炊きます。(今回はお鍋で炊きましたが、もちろん炊飯器でもOKです。また、普通に炊いたご飯をお粥にしてもOK。とにかくお粥になれば良い)
③どろどろになったお粥を55°Cぐらいに冷まし、麹とよく混ぜ合わせます。 *あすなろ米という粒の小さい赤ちゃん玄米を白米に混ぜました。炊飯器でも簡単に炊ける画期的な玄米。リラックス成分であるGABAが白米の25倍、玄米の12倍、発芽玄米の2倍。酵母菌が多く付着しているので、腸内活性に大変な効果❗️らしい
④鍋ごとお鍋のお布団に入れてあげて、8〜12時間くらいおきます。(炊飯器の場合は保温で蓋を開けて布巾をかぶせておく、または、お鍋をバスタオルや保温シートなどで包みホームコタツの中にいれてもよい)
時々そっと覗いて、かき混ぜてみる。上澄み液が浮いていたら出来上がり!甘味があれば発酵している証拠なので🆗 やり過ぎ注意。
⑤冷蔵庫で保管して、なるべく早めに飲みます。☆☆☆×××××☆☆×××××☆☆×××××☆☆☆
今回、肝臓ファスティング中、甘酒のワインビネガー割り(クコの実とクランベリー漬け)と、ねりごま入りに助けられました。
ねりごま入りは特に、飲んだ直後にすごく力が湧いてくる感じがして、気がついたら布団干しをしてたり、掃除機をかけていたり---ウォーキングの足どりも力強くなってきました。
1日ファスティングで終わる予定でしたが、甘酒があれば心丈夫で、2日目に突入。
いつもは、自転車を少しの坂でもこぐことができずにいたのに、最近は徐々に脚力が戻ってきたなーと感じていました。
2日目の夕食前、自転車でスーパーへ行くと、40代の頃きつくなりかけていた坂がスイスイとこげて、登りきることができました。
こんな力が湧いてくるなら!と、肝臓ファスティング3日目に突入することにしました。ファスティングの要領もやっとつかみつつあります。
まだまだ奥の深いファスティング。楽しく続けていきたーい!と思ってます。
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