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メモ2

単なるメモ帳。調べるというよりは自分で考えてみたこと。

自殺する前にやっておきたいこと

・相談する。
ここまで出来たら大体は解決してると言っても良い。解決することもあるし、そうでなくても不安の解消ができる。また、言語化することで何に悩んでいるのかを客観視できる。
ただこの方法が頼れるのは、相談できる相手がいないと出来ない。自分にとって信頼できるような人物がいるかいないかが関わってくる。

・貧乏に暮らす
生活保護を受給したり、ホームレスになったり、物乞いをしたり、正社員を辞めてバイトで働いたり、低コストの生活をしたり、など。何とか食い繋ぎさえできれば、あらゆることから逃げていい。アドラーが言うように人の悩みは大体が人間関係に起因する。自分にとってマイナスな人間は切ってもいい。離れるべきである。そのためには大前提、最低限食っていける方法を模索するしかない。(これは自由主義国家であるからできる。独裁国家の場合は、逃げた時に殺される可能性があるため注意)

・復讐する
パワハラチックな嫌な人からのパワハラを録音して告発したり、殺したりすること。パワハラ系の人を排除することは公共の利益にも繋がる。殺すなら家族全員滅ぼさないとまたやり返される。これは本当に追い詰められた時にとる手段なのかもしれない。あるいは公共の利益を追求するなら、竹島に住んだり、増税をしたりやたら日本を追い込もうとする政治家を暗殺したりすることも考えられる。山上ルート。

・死ぬ前までにやっていきたいことをやっておく
どうせ死ぬのなら、自分のやりたかったことをとことんやっていけば良い。

・しぶとく生きる
軽犯罪を犯して刑務所で生活する。詐欺や万引きなど。高齢者がお金がないため万引きをするということはよくある。わざと犯罪を犯して捕まえてもらうことで刑務所での生活ができる。刑務所ではちゃんと税金によって3食のご飯と住まいが与えられるため、生きていける。上の貧乏で暮らすでも食い繋ぐことができなくなったら、犯罪を犯すことで何とか生きていけるだろう。ただし刑務所の環境は場所による。

・やっちゃいけないことをやる
どうせ死ぬのなら、やっちゃいけないことができる、というようにポジティブに捉えることができる。道端にうんこしたり、全裸で街を徘徊したり、やったらコンプラうるさい中で言っちゃいけないことを言ったり、と何も失うものがない奴は強いとはよく言ったものだ。これに手を出すと死にたい気持ちがなくなっても、後々自分にとって悪い影響が出るため注意。やるのなら、死ぬ前提でやろう。

幸せを感じること

・美味しいご飯を食べること

・給料、ボーナスをもらう

・休日

・好きなことをする
アニメ、ゲーム、漫画、YouTube

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