かびとりいっぱつ

この商品に出会えたことに感謝しております。

かびとりいっぱつ

風呂場の目地の黒カビに悩んでいる皆様方、店頭に並んである商品をどれにしようか悩む必要はありません。これを買うべきです。

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塩素系は体にも悪いし、、万が一粘膜や皮膚に触れた場合はどうしよう、、、と考え、酸素系で試したものの思うようにカビは取れず。また、一般的に売られている市販剤は臭いも威力も強烈で万が一を考えて手に出せず。繁殖した黒カビを白い液体を上塗りして隠す日々。

しかも、かなりの時間と労力を費やし終わった後はどっと疲労感。しかも数ヶ月も経てば黒カビ君がこんにちは。しかも多くの仲間を引き連れて顔を出すのです。。。

ずっとこの状況を続けていかないといけないのかと半ば諦めていた頃です。

所要時間は30分程度。
かびとりいっぱつ185とかびとりいっぱつ500がありましたが、私は500を購入しました。こちらの違いは185グラムが500グラム以下の容量の差です。

カビ取りの範囲にもよりますが、我が家の目地はほぼ全滅の状態(ほぼ黒カビ)だったので500グラム1本でも足りませんでした。追加で500グラム× 2本追加で注文している最中です。

500グラムを使い切った感想をざっとお伝えします。

○他商品に比べて塗布する時間が激減した。目地に沿って液体を流し込むだけ。塗った後は何もせずに放置すれば良い。ジェル状なので垂れる必要もない。4時間経過を見てみたがジェルが下に垂れる気配は全くなかった。また半透明のジェルなので、上から黒カビがどのぐらい死滅していくのか目に見えて楽しい。ほのかに塩素の匂い(プールの匂い)がする程度


×絶対に換気を怠らない。換気を行っていたが、塩素の匂いが充満して、窓を全開にして玄関も開けて換気をした。2月のこの時期にはこたえた。換気を十分にしても丸一日匂いは残り続けた。(気にならない程度ではあるが個人差はあると思う)黒カビの範囲を考えて購入すること。500グラムは容量が大きすぎる。歯磨き粉の4倍くらいあります。多分。なくなるにつれてジェルを出す感覚がわからなくなり、無駄にジェルを多く出しすぎることもあった。


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白いところは塗ったところです。黒カビの威力に応じて、時間をかけるべきところはありますが、なんせ時間が経つにつれて匂いも残るので際どいところです。また、以前、上から白いゴム?を塗って黒カビを隠してたところがポロポロとれました。塗布するところがまだらなのはわたしの性格です…。最終的に全体的に白くしたいですね。

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