昔の感性って痛いほど当たってる
ハイボールを飲んでちょっとほろ酔い気分なので、ぱーっと書こうかなって思って書いてます。
ハイボール大好き。
タイムラインで
初めて買ったCDについて、あったので書こうかな。最近それについてのエピソードもあったので。
私が初めて買ったCDは
レディーガガの "MONSTER"です。
小学生の時から、英語がかっこいいって思っていて、英語の歌詞がめちゃくちゃ好きだったんです。
当時、私は女の子の「なんでも一緒に行動する」っていう行為が理解できなくて、小学生ながら悩んでいました。
そのとき、レディーガガのあの奇抜で斬新なファッション。
この人、ヤバイ。超かっこいい。
それでレディーガガを知り、英語も大して聞き取れないのに、メロディーめっちゃええやん!!ってなって、初めてお小遣いで買いました。
それで最近、レディーガガのニュースを見て、
「ああ、昔私好きだったなあ」っつ思って
もう一度曲を聴きなおしました。
そしたら、号泣。
本当に私自身泣いてたの気づかなくて、手に涙が落ちてやっとわかるっていう……。
ドラマかよ。
どうして泣いていたのかって今でも正直わからなくて。
でも、小学生のとき聞き取れなかった英語がだいたいわかるようになっているのには、成長を感じて、エモい……ってなりました。
小学生の時に好きだったメロディーは、今でもすごい好きで、思考というよりは感性に直接訴えられている感じ。
だからエモいっていう感想を持ったのかな。
知らんけど。(関西人あるある)
小さい時の感性とか、好き!とかって自分の本質や核心につながっているんじゃないかなって思いました。
中学生になって2番目に買ったのは、
One Directionの "Up All Night"なんだけど
やっぱり今でも聞いていて、すごく楽しい。
気分がいい。
長くなったけど、とりあえず言いたいことは
レディーガガ好きだった昔の私、よくやった!
優秀かよ、私!!
小さい頃から好き嫌いがはっきりしていたので、今でもそれが残ってるのなんか良いっすね。
では、また。
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