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コミュ障ヌナの戯れ言

はじめまして。
バンタン7人とナムジュンをこよなく愛す元乙女(心は永遠に乙女)のyuno.と申します。

あ、ただのyunoではありません
yuno.←このピリオドが重要。
(ナムペンさんならわかってくれますよね)


もともとコミュ障を自負している私。
某青い鳥のアカウントの中でさえも苦しくなること多々あり。

この行き場のない溢れる想いを昇華させるべく、下手な文章を綴ることにしました。

読み手はあまり意識してません。
本当に独り言、戯れ言です…
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思えば事の始まりは突然のナムジュン来日。


それまでは手の届かない、会えるはずのない、実在するのかどうかも疑わしい。そんな存在だった推しが、電車で小一時間の範囲に存在しているという事実。

今すぐにでも電車に飛び乗って、会いに行きたい…
あの展示会に行ったら会えるかも…
そんな思いで過ごした数日間。

それでも会える人なんて一握りどころか一つまみ。
うそだろ…夢みたい…羨ましいな。
みんな同じ気持ちだった。(はず)


そこまではよかった。


律儀に行った場所をインスタで教えてくれる推しのおかげで、関東住みのナムペンたちはこぞってナムジュン聖地巡りをし始めた。

私はというと…
平日は娘の帰宅(平均14:30)まで仕事。
週末は休みだけれど、訳あって都心や人混みには行かせてもらえない。
家族は私の推し活に対して、否定はしないまでも、歓迎もしていない。口には出さずとも冷ややかな目を見ていればわかる。
家族の反対を押しきってまで行くのは、なんとなく自分のポリシーに反する。(めんどくさ)


で、結局いつもの通り、ぼんやりと虚ろな目で小さな光る板を眺めてるだけの、惨めな私。


そして迎えたナムジュンセンイル。

ずっと大好き!あいしてる!幸せでいてね!!

そんな想いは変わらないけど、どこか空虚な気持ちが過る。


シノクボもユニカも行けないじゃん…
センイルケーキなんて買えないよ…

何がナムペンだよ。
何がarmyだよ。
ただのツイ廃オタクじゃん。
…と勝手に悲しくなり、沈没。


そんな僻みとやっかみにまみれた汚い心を押し込めて、キラキラ輝く7人に会うために釜山コンサートを観た。


本当に、輝いてた。


「バンタンといえば公演ですから。」
という推しの言葉通り、彼らの本領を見せてもらった気がした。


そしてその2日後に、あのお知らせ。

誰もがこのコンサートが最後と、薄々わかっていた。

避けられないことだ、ってことも。

でもやっぱり辛かった。
彼らの望んだ形になるなら、それが一番。
armyにとっても、世間的にもベストな道をずっとずっと模索してきた答えなんだろうと、自分に言い聞かせるしかなかった。

さらには、歴史的背景を思って苦しい部分もあり、うまくつぶやけない…

いろんな人のいろんな思いが錯綜するタイムラインを見ているのが辛くなり、また沈む。


そんなこんなで、独りで勝手につぶやく場所が他に欲しくなり。

note、始めました。

(なっっげーーーー)

誰か見つけてくれるのかな?これ。
まぁ、ほんとに独り言になってもいいや…

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