まーさんへ
こんにちは。いつもnote読ませてもらっています。
まーさんの新しい記事、読みました。
とても、とてもショックを受けています。
まーさんががんになってしまったという記事を読んで、そのときもショックを受けました。
でもそのときは、がんの告知を受けても、というよりがんの告知を受けたことで、というほうが正しいかもしれませんが、
まーさんが今を生き生きと、鮮やかに生きておられるように感じたのです。
今まで背負ってこられた重い荷物を一つずつ降ろして、まーさんが、まーさんのために美しく生きている、そんな風に感じていました。
だから、時には「まーさんが病にかかっておられるなんてなにかの間違いじゃないか?」とすら思ったほどです。
(ごめんなさい、以前、ネット上のつながりのある方から衝撃的な嘘をつかれた経験がありまして疑い深くなっていたもので。)
でも、この前のnoteを読んで「全部間違いであってほしい」という私の期待は砕かれました。
私は今、とても悲しくて、居ても立っても居られない気持ちでnoteを書いています。
私が何年も前にまーさんにお伝えした言葉、取り消してしまいたい。
ごめんなさい。
まーさんの気持ちをわかりたいと思っています。
どんな感情であれ、まーさんが「こう思う」という気持ちは大切にされなければならないと、そう思います。
自分らしく生きるために4つ目の選択肢を選びたい、
まーさんならそう思うだろうなってそれはわかります。共感します。
自分の足で、自分の意志を持って生きてきたまーさんだから。
でもね、やっぱり私は4つ目の選択肢を選ぶことに同意はできないです。
「それでいいんじゃないでしょうか」
なんてもう言いたくないです。
私はただまーさんのnoteを読んでいる読者でしかなくて、私があれこれ言える立場でもないし、おこがましいのは重々承知です。
まーさんの生き方はまーさんが決めること、それはわかっています。
それでも、やっぱり4つ目の選択肢は私にはつらいんです。
まーさんのnoteを読んで生きてるって何なんだろ?死にたい気持ちの正体って何なんだろ?そんなことをいつも考えていました。
今もその答えはわかりません。
まーさんの気持ち全てに同意はできないけれど、私はまーさんの気持ちに共感する部分がたくさんあります。
だから、いつも読みに行くんです。
まーさんの何気ない気持ち、感じたことをたくさん聞かせてほしいです。
noteの投稿、いつも待っています。
(もちろん、体調の無理のない範囲で。)
アプリを開いて、更新ないかな?って。
うまく言えなくてごめんなさい。
不快にさせてしまっていたら、ごめんなさい。
まーさんのこと、だいすきです。
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