オーストラリアが危ない。

未完成稿

下に案内する動画が警鐘しているように、オーストラリアに国連軍が配置されたということは、「アジェンダ21声明」の人口削減計画は、国連正式承認国多数で決まっていることなので、いつもの手法「国連軍」という米英欧州各国その他の連合軍隊の別名であり、あたかも正当かのように正当性や正式性を旗印にするつもりだろう。明治維新「天皇のお墨付き官軍」と同じ政治陰謀策略だろう。

こうしてまずは世界の離れ大陸のオーストラリアで、世界に感づかれないように計画遂行してるのでしょう。

オーストラリアが予定を完遂すれば、次はニュージーランドとかニューギニア2国とか、南太平洋諸島やフイリッピンとか、島国日本とか(米軍基地や米英のアジア金融シチー計画とかの関係も有り不透明だが)、ともかく欧州大陸とはかけ離れた、そうして欧州人の関心外の諸国(植民地だったアフリカ諸国の方が欧州人には関心が高い)が順々に予定遂行ということだろう。

アジア諸島の少数民族の動向などは気にもかけないだろうから、そうとう危ない。

アメリカ先住民の情報はネットで流れているのだろうか?この民族も危険かも知れない。

世界ネット民が協力体制を作らないと、そうしてオーストラリア国民と連携して、ここで抵抗し食い止めなければ、後は将棋倒し的にやられることになるかも知れない。

知識有るものたちが積極的に海外発信して、世界電網民が自然発生的に運動化かしないと、彼らのやりたい放題になるだろう。


知識有る有る人々に注意を向けてもらいたいのは、人口削減論の理論的中心問題はマルサス経済学の人口法則論と、これを批判破綻させた理論があるにも関わらずに、それを無理やり受け継いで世界理論にしているのが「新マルサス主義経済学」者とその人口法則論だろう。

これを批判破綻させた理論を元にして、「人口削減論」の根拠の嘘を世界発信して行くと効果的だろう。

オーストラリアにお車配置の意味は?
未来予想の部屋2021/11/30
https://www.youtube.com/watch?v=jGXDP-h9D0U

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