トランスセクシュアルとトランスジェンダー&ノンバイナリーの対立点

自分の体を変えたい憎い嫌いなトランスセクシュアルと、ジェンダーロールやジェンダー表現が嫌なだけで自分の体は受け入れられるトランスジェンダー&ノンバイナリーの対立点というか差異はしられてきているが、
ガチのレズビアンやゲイが思っている、好意なり欲情の対象は同性に限るキモチと、好きになることに男女の違いはないとか言ってしまいがちなバイセクシュアルやパンロマンティックやストレートアライの人たちとの溝はまだまだ知られていないわね。向こうもそう思っているんだろうけど。

異性愛の人に好きになる気持ちに男女の違いはないとか異性愛の人に力説しているならいいけど同性愛の人にだけいうのはちょっと違うのやで。（了）