01 好きを語りたい

7ORDERが好きです。
好きを言語化することが好きです。

じゃあしてみようじゃないのって。
こうして好きに囲まれている今このときが
とてつもなく幸せで愛おしいものなんじゃないかって、そう思って始めてみます。続くかは未知。

まずは自己紹介代わりに
7人の好きなところを言語化してみます。

そもそも自己満でここには文字を連ねていきますが
わかるーとか、えそれ気になるとか、そういう気持ちが起こる場になったらそれもまた嬉しい。

まずは。恐れ多くもモリターを自称しているため。そしてはぎみゅとあらみゅの虜、にどうやら落ち着いたため。そのあとは年齢順でいきます。


森田美勇人さんの、ここ。
重力の感じ方が違うんじゃないかと思う、軽やかなダンス。関節の在り方が違うんじゃないかと思う、滑らかな動き。舞台7ORDERのミュート登場シーンがそれで。何百回も見た。目は口ほどに物を言う、幅広い表情を見せる瞳。でも口も負けてない、可愛さを担っている唇。さらに開けば溢れるワードセンスは、ONでもOFFでも秀逸。そして、人間らしさ

萩谷慧悟さんの、ここ。
UNORDERのbreak it のスティック回し。それで落ちた。ベースとドラムの関係性と、最後列で安定感を担う姿。スティック持ち替えの速さ。ドラム歌唱時のマイク寄せる動き。好きに一直線で、そしてとてつもなく深い。歌声の力強さと、繊細さ。大事に大事に、歌う姿。そして優しく歌い上げた後の、優しい微笑みの表情

阿部顕嵐さんの、ここ。
真っ直ぐ声に、形にして、表してくれる言葉。ギターの音にノるときの前のめりでめり込みそうな体勢。片足に比重かけて、力強く地面踏んで煽るライブ中。そしてひたすらに美しい

安井謙太郎さんの、ここ。
あなたがいて、7ORDERが始まるところ。存在。&Yの腰使い。瞳が真っ黒になる瞬間。豹変する表情。それからチャラ井さん

真田佑馬さんの、ここ。
あなたから生まれる音楽の全て。ライブ中誰かが絡みにきたとき(特に顕嵐)の甘々な表情。27を弾く表情。武道館の27は何度だって泣いてしまう

諸星翔希さんの、ここ。
どんなに落ち込んでても、聞けば笑顔になれるその笑い声。アコースティックのときの、儚すぎる歌声。自分の声のように自在に操る、サックス奏者としての姿

長妻怜央さんの、ここ。
たくさんの涙。武道館前日の、あの気持ちを持っているとこ。たくさんの笑顔。大型犬みたいで距離感がおかしいとこ。ちなみにあなたの無限ダンクで沼に落ちたのですが?

7人を応援する時間を残していけたらなと。
見切り発車ですが はじめに はこれにて。

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