513はずっと書きたくて書けなかった詩

ぼくが生まれてキミが死んだ日

ぼくはこの日が大嫌いだ

でも、あと半年だと思ったから書いた

そして、この詩を書いた時は幸せな気分だった、のは本当

だが、未だに

苦しくてかなしくて虚しくて愛されたくて死にたくなってる自分もいるよ

公的サポートは受けられるほど重病でないものの、フルお勤め仕事ができない半病人の身、サポートしていただけるとマジでありがたいです。