5時半過ぎ、小さい家族がスマホを借りに来て一瞬目を覚ます

安堵したのかその後は安眠できた、すぐ起きなくちゃいけない時間だったが6時過ぎまで眠れた

大急ぎで支度をして遅刻するかしないかの電車に乗っている←今

小さい家族へのぼくの依存度がヤバい、ということだけは分かった

公的サポートは受けられるほど重病でないものの、フルお勤め仕事ができない半病人の身、サポートしていただけるとマジでありがたいです。