質問があったのでこれが質問者が求めている答えか分からないですが、録音してみました

リアルの音声はこの音にもっと甲高い女の悲鳴が混ざったような感じです←硬い豆が断末魔を上げてるんだと思う

詩の中の単語は、本来その世界の中でしかリアルがないと思っています

本当はご自身で想像していただけたらありがたいのですが、この音声でご自身の想像の足しにしていただければと思います(もし、僕の言い方が悪くてあなたの気に触ることがあったらほんとう、申し訳ありません。。。悪気はないのです、伝えれば伝えるほど嫌味だとか性格悪い喋り方だと言われ過ぎているので、コメントなどはほとんど返信出来ません)

ただ、この機械音が僕は本当に苦手で大嫌いです

普段は機械音に重ねて、耳を塞ぎながら「わあー！！ 」と自分が叫ぶか、イヤーマフした上でさらに機械のスタートスイッチをピンポンダッシュ並に押して逃げています(笑)


それから、
コーヒーを淹れるということにエロスを重ねている変態な僕の詩を読んでくれてありがとうございました