異国の人間が他国に憧れるように
異国の人間が自国の価値観以外馴染みがないように
現実がどうであるかが重要なのではない
その人にとってそれは非常に価値のあるものなのだ
誰かにとっての日常は誰かにとっての憧れで
特別
なんだ

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