20230318

今日僕のスマホが隠された
どっかに置いてきたのかなとかカバンの中なのかなって思いながら探した
雨のなか車の中も探した
けど、見つからなかった

あーまた隠されたんだ
と思った　けど、違うって言われた
だから違うんだって思って
とりあえず先に済ますことを済ませてからまた探そうと一旦その場を離れた

そしたら、下から笑い声が聞こえてきて
その瞬間僕は察した

さっき違うと言ってたのに
結局は隠していたんだって

そしたら案の定
さっきまでなかった場所に
あたかもあったかのように僕のスマホが置いてあった

みんなのことを見ると
クスクス笑ってるやつとそれを知ってて何も言わないやつ
最悪だった　クズだった

誰かしらは何か言ってくれるだろうと思ったけど何も言ってくれない
隠した本人もふざけじゃんの一言
僕にとってスマホを隠されるのはまじで嫌で
嫌で仕方なくて思わず泣いてしまった

それを見て笑いながら
"おふざけじゃん" "だから泣くって言っただろう" "そんな泣かなくても" 
って糞みたいな言葉をかけてきた
その上
"じゃあもうやらないね"って
なにそれなんで上からなの
ごめんねに対しても
謝ったじゃん、最高級のごめんなさいしたじゃんって
　

なんなの身内だったら物を隠すのは
おふざけの範囲で
たとえ嫌がっていてもふざけと捉えられて
結局悪いのは隠した本人じゃなくて
隠された方で

僕はいじめかなって正直おもった
身内でいじめってなにっておもうかもしれないけど
こんなんいじめと変わらないじゃん
必死で探してる人を目の前に隠した本人とその周りはその滑稽な姿をみて
クスクス笑ってるんだから
その挙げ句おふざけじゃんで済まそうとして

なんかその瞬間
もうやめようとおもった
身内だとしても人を信用するのも
誰かを疑ってそれが本当でも責めることも

隠されたのも悪く言われるのも
全部僕がいるからなんだって

僕また隠されたんだって気づいたとき
親なら注意なりしてくれるのかなって少しは期待した
でも実際はおんなじように笑ってた
絶望だったな
注意するべき人が一緒に笑ってるんだもん

誰も僕を助けてはくれなかった

血は繋がっていても
それはただの血なだけで他人なんだと
そう思った

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僕話をしたくて話しかけるんだけど
最近話しかけるとめんどくさそうにされたり
適当に反応されたり
なんか冷たくあしらわれるんだよね

でも、その人たち他の人とは楽しそうに話すの

僕だけがこんな扱いされてて

僕やっぱ居ちゃだめなのかな

邪魔なのかな鬱陶しいのかな

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僕5ヶ月ぶりくらいに
odしちゃった　辛かった　ものすごく
でも今まで耐えてきたから

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