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備忘録

メタ認知。客観的に見る。一歩引いてみる。
キャラクターになりきる。お面をかぶる。
自己肯定感、自己効力感が必要になる。
自分なんかと自分を認めていない。
物語、ナラティブセラピーという手法がある。

自信をつける方法
やり遂げることができるということ
周りとうまくやること
自分のことを好きになること
このうちの一つだけでも効果がある。

成功体験、達成感。
努力して達成したということのなかで
努力をしたことを繰り返し思い出す。
日記というか日々やったことの記録をつけると良い。
ほめてもらう。人がいないときは自分でほめる。
できたことを書きだす。
自分と経歴が同じ人、自分の推しのひとが成功する

根拠なく頑張るぞとやっていく
楽しいことを頭で考えてしまっている。楽しいと感じないなら楽しいことではない。
マインドフルネスも今ここにあると感じているのではなく、頭で考えてスキル的にやってしまっている。

不安を考えすぎると不安が横滑りして不安度が高くなってしまう。
不安と一緒にいる感じにする。
ひとつの不安とちゃんと向き合う。
不安でいてもたってもいられない自分と一緒にいる陽にする。
身体的に感じて、不安が過ぎ去るのを待つ。
不安を書き出したりするのはそのあと、不安の最中に言語化しようとすると思考から思考に行って不安が増えてしまう。

観劇などをしたときに今の気分はどうなのか、冷めているなら冷めた感じと一緒にいるようにする。
思考と感情を一つにする。

メタ認知で感情を外から見て楽になろうとしてもできないのなら、感じている自分と一緒にいることにする。

思考で何とかすることが向いていないのではないか。
気持ちと向き合う。
今どんな気持ちであるか一回一回向かい合う。
自分と仲良くなれていない感情を一体化する。


しばらくは決断をせずにゆるゆるとやっていく、その先へ続くといいなを見つける。

何ができていて何ができていないのか、これを実施したということを順番にあげていく。
早いうちに相談すればよかった、もう少しホウレンソウをすればよかったとする。
目標は大きく立てるのではなく、刻んでできるものをあげる。

逃げていると大変になるのでいったん向きあう。
やり過ごす。言われたことを誠実にこなす、わからないことは聞く。

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