xxЯunxxの事【6】

着信履歴の埋めつくされてく恐怖はガラケーだったからなのかなとか。

少し思いつつ。笑

多趣味万歳

ガンバサポでもあり、
徐々に海外のサッカーも見始める。

大した会話はなかったけど。
父もTVで見れる試合はあれこれみてた。
たまに無言ではあるけど
一緒にみてたり。

無言で息苦しくなかったのか謎。

趣味趣向は、今でもそうだけど
ほんまに父に似ているらしい。

食の好みもわりと同じ。

思考もわりと父に似ているところが多い。

そんな中バイト先も変えて、
クラスあんまり同じことなかったけど
小学校からずっと同じやった友達に誘われるままに。
これがマクド。
出来る人が上がってくスタイルが、
本当に嬉しくて早くあの制服きたいなって
頑張ってったっけ。
一緒に働いてたあのメンバーは、
今でも本当に誇りに思う程。
仕事とオフのスイッチの切り替えが
出来る人達が多くて心地よかった。

そこで所謂ストリートミュージシャンに出会う。

みんな年齢近かったのもあるし、

なんか勢いまかせに私もモーリスのアコギ背負って帰ったり。
怖いわ。

全曲集とかね。買うよね。
タンバリンや譜面台も。

aikoもゆずも受験の時によく聴いてた。

ほんと人は信じれなくなっても
人が作った音楽だけは
なぜか信じられた。

というか支えてもらった。

路上の唄歌いの人達に会うのに、
あちらこちら行ったのも
イベントのチラシくばったのも
何人かでご飯行ったのも
魔法のiランドでページ作ったら
まさかなバンドからも友達になってもらったのも笑
どれもよい思い出。

英会話に通う時も、1人で説明を聞き、
ローンの説明を受けて
記入箇所に印をしてもらい
一式揃えて、私のバイト代で払うので
通わせてください。

とだけ手紙にした。

バイト代でって書いたのは、
私は4人姉弟の2番目だったのもあるし。
弟とは一回り離れてるし、弟は幼少時代すこぶる病弱だったのもあって。

出して貰えるとは微塵も思わなかった。
高校も絶対公立。
ケータイは買ってくれるけど、支払いは自分でだったから。

英会話に通う理由は1つ。

海外に留学するコースのある専門へ通う為。

色んな国の人達が集まる場所で、最低限のコミュニケーションツールだと思って話せないと意味がない!って書いてokを貰う。

因みにこの専門学校へは、1年の時から既に行きたくて
オープンキャンパスに通って
行きたい科まで明確になってた。

学校は適当にサボる事もあった
(朝マック→プリクラ→3限からいったり)

とか。

カラーコーディネーターの勉強もなんか楽しくて
色彩検定を受けたのも高校時代。

この組み合わせなるほどなーとか。
授業そっちのけでやってた事もある。

親には高校は3年で卒業する事。
って最初に言われてたし
その頃は逆手にとって
赤点とらずに、出席もなんとか足りてたら
進級できるし提出物だけさっさとやっとこ。

だったな。
たまに姉に振り回される事もあったけど、
なんだかんだ姉とは共感できるとこが多いのは
小さい時に受けたものや
門限着歴事件とか
嫌やなって思う事を同じように味わったからやと思う。

バイトか英会話か、合間にストリートにもいったし
サッカーにも通ったし
色彩検定だけじゃなくて、
英検もTOElCも受けてた。

いつ寝てたんだ?

没頭するってこういう事なのかな。
余計なというか、合間の物事の記憶がまるでない。

あ。ガラケーは、季節によりけり
デコりまくってたし、ストラップというかキーホルダー大量やったし
もはやケータイが付属品みたいやったな。

アンテナ変えたり、改造みたいなのは全くせんかったけど。

爪のチップとかも作ってた。

色の面白さにハマってたんだと思う。

今は皆無です。

自分の部屋にいつの間にか入れられてたピアノに

気紛れに適当にひくのもこの時かな。

小さい頃からあったけど、
ほんまに全然触らなかったし、
あの発表会が嫌すぎて習いたいとは思わなかったし
完全独学。

それでも見様見真似から、
楽譜は読めるようにこの頃にはなってたし
ほんまに気まぐれ気休め。

人の前で奏でたい欲は皆無。

こういう建物、内装すきすぎるに出逢ったのも
この頃かな。

未だに好きだけど、
間取り図みて、勝手に壁紙とか建具とか
家具を配置させてくのが好き。

近代建築が大好きで、
中之島にも何かあれば行って
ぼーっと散歩するようになった。

洋風の建物だと、欧州にある
古城が好きで本まで買って
中の内装にとてつもなく感動もした。

今でもこの趣味は継続中。

気紛れにふと近代建築散策に出向いたりもする。

楽器は実家に帰った時に、ピアノ弾くくらい。

サッカーも気紛れに観戦。

音楽以外も好きなものは好き。

多趣味万歳。

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