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新大学生に向けての“ファッション論”/初級者編

こんにちはー

はじめまして“ことり”です。大学生やってます。よく間違われますが男です。思いついて2秒でnoteを始めました。勢いとバイブスで文字を打ち進めていきます。何故勢いでこんなことを始めたかというと、

もうすぐ4月!!

そう、新しい春が始まります。受験戦争を突破した人たちは桜の下新しい生活が始まります。(おめでとうございます!!)今コロナなどの問題が叫ばれ入学式が中止になった大学もいくつかありますがとりあえず暗い話はニュースでたくさんなので一旦置いておきましょう。サークルや自分のしたい学問、新しい友情、そして恋愛……いろいろなことがに期待しているでしょうしその通りそれらの道は一気に開けます。

しかし!

それらに対する準備はできていますか?

ずばり!!

大学に来ていく服は持っていますか??制服が無くなったら着る服がない!!毎日私服なんて無理!!そんなこと思っていませんか?大半の学生がファッションに対しての不安を抱いています。「いや、俺スーパーお洒落だから」といった人はここから先読まなくても大丈夫です。ハートだけ押してそっと離れてください。

僕は一時期、世界ファッション大学ランキング2位になったこともある学校へ進学しようと思っていたほど服が大好きです。今までもどのようにすればお洒落になるかの相談を星の数ほど受けてきました。ここではそこで僕が教えたことを無料で書き記していきます。

どんな綺麗事を並べようと人は見た目のイメージに大きく左右されます。それをハイティーンの皆さんはこれまでの人生で肌身に感じてきたはずです。だから服のことで不安になることはなんらおかしいことではないのです。それでは具体的にどのようなことをすればいいのでしょう?

大事なこととして覚えておくのは、

“自分がお洒落になることより他人にお洒落と思わせること”

これにつきます。「どっちも同じだろ!」と思った方もいると思います。これらは非常に似通って見えますがに明確に違います。自分がお洒落になるには自己表現の追求、内面美を磨くことなど、途端に難しくなりますが他人にお洒落と思わせることは簡単、大多数が望んでる格好をすればいいだけなのです。「それがわかんねぇんだろ!!」って思った方、ごもっともです。怒らないでください。しかし、大衆用ファッションをマスターすることなどすこぶる
簡単なのです。受験で使った数学の方程式、英語や古文で習った文法の当てはめと変わりません。いくつかのルールを覚えれば良いだけなのです。

文字数が多くなってきたのでルールについては数日後、次のブログで書きます。中身が知りたい人は短期間の間でもいいのでフォローしておいてください。

とりあえず今日は、「自分がお洒落になることよりも他人にお洒落と思わせること」、そして周りにおしゃれと思わせることは簡単、以上のことを覚えていただければ結構です。
このページに足を運んでいただきありがとうございました。