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2020年までに集めたTポイント数は?



投資家グリーンです。


ここでは、先2020年度までに集めたTポイント数を確認すると同時に、過去までの自身が取り組んできたTポイントの集め方及び、それを糧にした今後更なるTポイントの獲得と積み上げを目指す考えについて記していきます。


それでは!



【集まったTポイントは16万ポイント超え】


結論からは、161,092のTポイントを先2020年までに集める事が出来ていました。


Tポイント投資額


上記詳細の通り、総投資金額たる281,248円から、純粋に現金のみの投資額たる120,156円を差し引く事で、投資した総Tポイントを算出する事が可能で、これが上述した通り16万ポイントを超えていました。
(※3月と9月に受領した配当金も含めています。)


改めてこの数字を見た正直な想いとしては、非常に感慨深く感じると同時に、様々な側面も感じるのです。


それは、

➡たかが16万ポイント、されど16万ポイント。1ポイントの積み上げも無駄ではない

➡色んな側面があり、0から16万円を生み出した

➡JT投資に費やした16万ポイントが、JT株価格下落に見舞われた時に投資現金毀損からの盾になってくれる(イージスの盾※シンカーさん命名)。

➡0から生み出したTポイントが、現金16万円に姿を変え、資産増に寄与


以上、ざっと思いつく具合な視点ですが、シンプルにやって良かったなと。



【如何にしてTポイントを集めたか】


上述した16万を超えるTポイントですが、自身のアンテナでキャッチ可能な限り集約した結果で、1ポイントも無駄にする事なく集めました。

大きな境目は、お金を消費したか否かで、Tポイント還元を高めるには、お金を消費せずともゲット可能なTポイント網をどれだけ大きく広く出来るかも大切なポイント。

具体的には、

■複数のクレジットカードを組み合わせる。
➡ケースバイケースでベストなクレジットカードを選択。

■クレジットカードキャンペーンを逃さない。
➡如何に最大還元を享受するのか出来るのか。そしてTポイントへ繋げていくのか。

■すき間時間を活かして無料で集める。
➡アプリでのキャンペーンなど。
➡ゲリラ的に発動するキャンペーンを逃さない。

■Tポイントが高還元なお店を行きつけに。
➡お店の還元とクレカ還元をミックスし、最大限のTポイント還元率を目指す。

■車検で楽天ポイントも同時に獲得。


以上、ざっとな具合ですが、いずれにしても重要なのが、確立させた出口から逆算してTポイント活動をすること、これに尽きます。



【今後Tポイントをどう集めるか】


先2020年までも可能な限りアンテナキャッチ範囲でTポイント獲得に注力してきましたが、今2021年はさらに多くのTポイントを効率よく集めたい、そう考えています。


先2020年途中から新たにキャッチしたTポイント獲得手法もありますので、それを起点に新たなTポイント獲得拡大を目指しますが、以下が今2021年に設定したTポイント獲得視点です。


■基本は今までの積み上げを確実に。

■過去から取り組んできたTポイントの集め方にも物理的に限界がある為、ここを補填する為にどうするか。

■やり過ぎないTポイント活動(時間を大切に)。

■全てはJTへの投資に繋げる為に。

ざっとは以上ですが、今年は昨年の経験を糧にしつつ、柔軟な視点でTポイントの積み上げに繋げていきないなと。



【最後に】

ここでは、先2020年度までに集めたTポイント数を確認すると同時に、過去までの自身が取り組んできたTポイントの集め方及び、それを糧にした今後更なるTポイントの獲得と積み上げを目指す考えについて記してみました。

現金を費やして消費を重ねる事で、対価としてのTポイントを獲得する事は出来るとはいえ、Tポイントありきの消費となる事は支出の最適化を目指す側面に反する為、避けたいところ

よって、鍵となる視点としては、

■無料でのTポイント獲得率を高める。

■現金消費の場合、Tポイント還元率を最大限高まるよう努める。

■新たなTポイント獲得視野を広げて行動する。

といった3点を軸にしたTポイント活動に勤しんでいく考えです。


常に思考停止せず、自分を疑い、取り残される事のないように
動いていきましょう。


以上、この記事が読んで頂いた方々のお役に立てば嬉しいです。
お読み下さりありがとうございます⛄


何か質問等ございましたらこちらまでご連絡下さい。

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