クライオスの台詞で愛について考える【テンペスト魔女】※ネタバレあり

クライオスに一生メロい。好き台詞で、↓

「お前のことはずっと大事だったよ。確かに恋ではなかったけれど、いつだって愛はあった｣

↑これ

話逸れるけど、私このテのタイプによわくてさ、

性別関係なしに、目の前の人を大事にできる人だと分かった時その人にハートが芽生えやすくて、、←

VFBでも彼は愛の人だと言及されていて、
皆も1度は考えたことはあると思うけど、

愛するって何？って話で、

あらゆる手法で好きを伝えたり、
物理的に、精神的に、支えたり、
相手を受け入れて大事にしたり、
相手の脅威となるものから守ったり、

色んな愛し方があると思うけど、

彼の愛はきっとそれだけではなくて…
彼女が見習い騎士時期、ゼン√の彼がしたことは、

彼女の成長のためにと厳しくしたり、
※可愛い子には旅をさせよ的な🤣

深入りせず（事情には土足で踏み入らず）
ただ彼女を団の一員として受け止めてあげることや

時には突き放して、
己の犯した罪（自分）と向き合わせようとしたり、

相手にとって
〈何が正しいか〉
これを贈ってあげられるのも愛だなって思って

そんなクライオスに一生メロいです、あたち、、

余談
あと、恋人関係にならずとも彼女を尊重して、以前と変わらない上司としての自分でいてあげたりするのも愛だよねぇ。

相手の求めている自分になれるキャソロック、、

愛

ここまでお読み頂きありがとうございました！♡

星