3回戦敗退

今日で、育英の選手権への挑戦は、終わりました。

群馬の選手権予選は、例年だと、一次予選があり
その後、決勝トーナメント、という形です。
でも、今年は、全チーム、一斉のトーナメント。
そして、公式戦が、1月~2月の新人大会のみ、ということで
その結果が、シードに反映されました。

育英は、新人大会、3回戦敗退。
確かに、悔しい結果では、ありました。
・・・まさか、ここで、負けるとは、思わなかった・・・

でも、プリンスリーグ関東所属のチームだし・・・
県総体やインターハイ予選もあるし・・・
だけど、コロナが、すべてを打ち消しました。

シードを取れなかったチームは
3回戦で、強豪チームとの対戦。

外野から見ても、ここで、当たるんかい、ですよね。

正直、桐生第一は、強かったです。
もちろん、育英が、弱い、って、ことではないですが。

新人大会と同じ、3回戦敗退。
試合会場も、同じ、太田。
話が、出来すぎです。

今年が、異例の年なので、単純な比較はできませんが
選手権予選で、育英が、負けるのは
決勝と準決勝以外、見たことないんです、私。

異例の年とはいえ、群馬の高体連の試合で
育英の試合は、5試合。
結局は、自分たちの問題なのですが
でもねえ、受け入れ難い私が、ここにいます。

もっと、強くなれたのに・・・。

事実は、事実。
受け入れなくては、いけない。
頭では、わかってるのですが
感情は、そうは、いきません。

もやもやが、止まりません。
ぐるぐる、考えてる私がいます。

きっと、しばらくは、こんな感情でしょう。

勝手な思いに、おつきあいくださって
ありがとうございました。



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