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ChatGPT4を使った願書の書き方を完全にマスターしてしまった・・・

いつもお世話になっております。

さて、最近何枚か願書を書きました(忙しくて病院のベッドの上でもスマホを使って書きました)。もちろん、ChatGPT4をうまく利用しながら書いています。

ChatGPT4は、日本の司法試験を受けさせたら『合格者の上位10%に入る実力』のAIですから、今後はこれを使わないと、願書勝負で上位に来れません。

というわけで、ChatGPT4を使い倒しているのですが、これを使いこなすには、上手な指示出しが必要です。それには、今まで私が培ってきた願書作成の経験が必要であり、おそらく他の人間にはこのAIを、願書の分野で使いこなすことはできないと思います。

ChatGPT4は天才なのですが、少し文章が少し変だったり、人間の微妙な感情面でちょっと違うな、というところがあります。そこを修正できるのは私だけです。

「司法試験合格者の上位10%のAI、東大法学部首席の頭脳、約15年にわたる願書作成の経験の組み合わせ」。これが今、ピタリとはまった感じです。

慶応幼稚舎、慶応横浜初等部に、私が書いた願書でどれだけの人数が合格するか、私は非常に興味があります。特に今年はChatGPT4元年ですので、おそらく無双してしまうでしょう。

「司法試験合格者の上位10%、東大法学部首席、約15年にわたる願書作成の経験の組み合わせ」というモンスターとなってしまった私と、そこら辺の道端に転がっているような頭脳の慶応の教師が、まともな勝負ができるのかなあ?(まあ、絶対に無理なんだけど)

そして、今後の願書作成業界は、ChatGPT4の出現によって、私の一人勝ちになります。アナログな幼児教室の教師はChatGPT4を使いこなせませんし、AIと同じように私の頭脳も毎年経験を得るごとに進化していますから。

それでは、慶応のみなさま、末永くよろしくお願い申し上げます。東大受験のすべり止めでもお世話になり(面接3分で合格)、お世話になりすぎて申し訳ないでーす(^_-)-☆


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