【メンバーシップ限定】農大稲花の夏秋校長へのインタビュー。願書ネタ満載です。

いつもお世話になっております。

私は、自由に生きる、というのを人生の軸としています。やりたいことは全部やろう、ということで近くの畑を借りて人参を育てています。

畑を借りている先が農業関連のIT企業で「まねきねこさん、校長にインタビューに行きませんか？」というので行ってきました。人生、色々やってみるものですね。インタビュー時の内容を思い出して、書いてみました。臨場感のあるやり取りで、面白いかと思います。

また、願書ネタ満載です！！！！

私「校長先生は農大稲花の校長先生でいらっしゃいますが、お名前が夏秋なんですね。夏と秋ですよ！もうこの学校の校長になるべくしてなったという感じですね！！！それでは、まず農大稲花の教育の特徴について教えてください！！！」

夏秋さん「そ、そうですね。小学校の教育は義務教育なので決まったことは必ずちゃんと教科書を使って教えています。しかし、保護者の皆さんは農大稲花なので、きっと食べ物とか生き物とか農業に力を入れてるんでしょうって期待されてるわけなんです。畑に行って実際に作物を作ってみたり、大学の先生に来てもらって授業をしてもらったり、田んぼに行ったり、大学が提携している企業の方もいらっしゃるので、そういったところにお願いして授業をして頂いたりしてます。色々な体験型の授業をすることができますので、それが将来子どもたちの血となり肉となるのではないかと思います。」

私「こちらって、校舎のある場所が東京の世田谷住宅街の中じゃないですか。本当に閑静な住宅街で、畑や田んぼというのはどこにあるんですか？まさか祖師谷大蔵のウルトラマンがいるM７８星雲に作っているんですか？」

（※）【メンバーシップ限定】となります。