闇の秘術であるダッシュボードについての報告・その32
ドーモ、三宅つのです。ここがなんであるかは、下記のマガジンをご参照下さい。
序
500日を機会として連続更新もやめ、週に数回程度に切り替えました。いろいろな記事を楽しみにしておられた方には申し訳ありません。立て直していきます。
本
最近一ヶ月間のデータ
最近一週間のデータ
全期間のデータ
このようになっています。閲覧数上位も見せてみます。投稿記事数自体が激減しましたので、当然減りました。先月の最多閲覧記事は「キャット・イナ・バッグ」、最多スキ数記事は「気がスキ」79と82です。
結
「報告を終わります。」
カッ。
言い終えた福助人形の額に、手裏剣が突き立った。「あっ」福助人形はカタカタと震え、全身にヒビが入ると、「ぱっ」内側から破裂した。その中にうごめいているのは異様な緑色の蒸気だ。
カカカッ!カカカッ!カカカッ!
「かっ」「あっ」「きっ」地面に転がっていた無数の福助人形も次々と破裂し、蒸気を吐き出す。それらは寄り集まって、大きな雲塊となる。
「「「「おおおおおおぉぉぉおおおお・・・・」」」」
手裏剣を投げたのは、頭巾に覆面の男。明らかに忍者だ。それも2人!彼らの後方では、大きな帽子に白いローブの2人が杖を構えている。
「「「「ドーモ、虚無の暗黒=サン。我々はひかりのせんしです」」」」
【次回の調査予定は4/1です。】
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