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気がついたらスキをつけていた記事まとめ

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つのはスキをつけた記事を紹介する習性があります。PUされた人にはなにかいいことがあるでしょう。
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2019年4月の記事一覧

さっき出ましたが、そのようだそうです。いつもたくさんスキをつけて下さりありがとうございます。つのも頑張って福徳を撒き散らしていますが、note海は広大でありカバーし切れません。あなたも良いと思ったものにはスキをつけ、感想を書いてあげて下さい。ドラゴン・ユカノもそう言っています。

◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ37◆

おれだ。溜まったのでやる。たぶんこれが平成最後の気がスキだ。一週間も溜めると結構な数になるので令和前にまたやるかもだが。おれは有料記事には基本的につけないし、連作パルプに全部つけるときりがないのでどれかにつけてPUする。おれの記事やキャラが取り上げられればスキをつける。ダイハードテイルズ社の記事も気に入ったのはつけるが、プラス未購読者にはあれだろうしな。ああ、Vプリカをそろそろ買い足さねばならん。 前回はここだ。 さて、いつものやつだ。さくさくやろう。 ◆吉◆ 一発目

さっき出ましたが、そのようだそうです。35は飛ばされましたが特に問題はありません。このタグでつの以外にこれを貰った人も結構いるのでしょう。そうした極度感想行為者が増え…note海にやさしみが広がり…回り回ってつのの健康が増進されたりするはずです。あなたも極度感想行為して下さい。

◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ36◆

おれだ。溜まったのでやる。桜の季節も過ぎ行き、ノートルダム大聖堂が燃えたりモンキー・パンチ先生が亡くなったり、いろいろあった。新時代に向かっているということなのだろうか。昭和から平成に移る時もいろいろあった記憶がある。昭和は遠くなりにけり。あとなんか記事短縮が急に使えなくなってしまった。これについては後でとりあげる。頑張って直したが見落としもあるかもだ。マガジンや動画縦長化問題など、いろいろある。 前回はここだ。 さて、いつものやつだ。さくさくやろう。 ◆火◆ 一発目

さっき出ましたが、そのようだそうです。33に続いて34もこれを獲得しました。つのの収入が即座に増えたりはしませんが、徳を循環させることでオヒガンに多額の財産が積まれ、それが時々現世になんかフィードバックされると思います。寿命が伸びたりとかするのでしょう。央華封神で見ました。

◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ35◆

おれだ。溜まったのでやる。おれは物理肉体の都合上、夜の方が物書きしやすいのでちまちま書き溜め、時が来たらドバッとしている。しかし深夜更新ばかりしていると睡眠時間が削れて健康によくないので、朝や昼や晩に投下することもある。よく言われるが記事はなまもので、読者のいる時間に合わせて投下した方が見て貰える可能性は高まる。まあ通知が飛んだりRTされて後から発見されることもあるのでわからんが、そういうことだ。 前回はここだ。 さて、いつものやつだ。さくさくやろう。 ◆再現◆ 一発

◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ34◆

おれだ。溜まったのでやる。そろそろおれがnote海に来て半年になるが、この海は今もなお謎と神秘に満ちており、動画を貼ったら縦長になる現象がいきなり直ったり、かと思えばタグなし検索やおすすめが機能しなくなったり復旧したりする。動画の方は音楽動画目録を作っておいたので飛んでいってチェックし直したが、検索の方は謎に包まれている。仕方がないのでハッシュタグを用いて飛び回り、TLに流れて来たのを拾っている。 前回はここだ。またなんか多くのスキをもらったらしい。多謝。 さて、いつもの

さっき出ましたが、そのようだそうです。29、31、33と飛び飛びに来ているのはなぜなのでしょうか。逆に30と32が選ばれていないのもなぜでしょうか。おそらく深遠な宇宙意志の働きがあり、業子力学的にチョイスされているのだと推測します。このカルマをロンダリングしても万札は増えません。

◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ33◆

おれだ。溜まったのでやる。最近noteの「おすすめ」を押すとうまく記事の画像が表示されないのだが、なぜだろうか。検索でハッシュタグ以外の文字をやってもそんな感じだ。春になってnote海に大量の情報プランクトンが沸き起こったせいだろうか。しょうがないのでハッシュタグをつけてなんとかする。相当カイゼンが進んだとはいえnote海は今なおニューメキシコの荒野で、おまえの記事は砂に埋もれやすい。気をつけろ。(4/5追記:現在は復旧しているようです) 前回はここだ。前々回のはまたなんか

さっき出ましたが、そのようだそうです。エイプリルフールですが嘘ではありません。嘘をついてもいいのは午前中だけとかいうのも嘘かも知れません。何が嘘で何が真か…それを判断するのは人間それぞれのエゴであり、高度情報化社会でのFEIKU-NEWSに惑わされないよう注意しましょう。