灯里愛夏さんとの1on1記録(第5回)
はじめに
PROJECT vα-livの灯里愛夏さんとの1on1(ざっくりオンラインの握手会のようなもの)の記録です。
プロジェクトの概要は下記参照。
1on1のランクは3つあり、そのうちSS(4分、13,200円)にしました。今回はちょっと間隔が近かったので迷ったんですけど思い切って買うことに。
前回同様謝り案件があったのと、1個だけ前に話してて続きを聞いてないのがあったのでそちらを聞こうかと思いました。
以降の本編ではダイジェスト気味に書きます。接続テスト部分は特に変わらないので省略します。過去回を見てね。
本編
冒頭の挨拶
愛夏「やっぴー!」(手振り
自分「お疲れ様ですー」
愛夏「やっぴーしてくれないんだ…」
自分「じゃあ改めて、やっぴー!」
愛夏「くろえあおPさん、よろしくお願いします」
自分「よろしくお願いします」
本日の謝罪
自分「前回同様、ちょっと謝罪からします」
愛夏「んー聞きましょう」(ここから声低め
自分「こだわりラーメン館の第2回のときにスパチャでつけ麺好きって言ってすみませんでした」(以下時間付き、1時間7分頃
愛夏「あの時のですね、反省していただいて」
愛夏「実は愛夏も1つ謝らないといけないことがあって、つけ麺食べたことなかったんですね。それからつけ麺食べにつれてってもらって~…おいしかったです」
自分「それはよかった」
愛夏「一番はとんこつラーメンですけど。福岡にもつけ麺ってあるんですよねー」
自分「あの配信の後に近くの長浜ラーメン食べてみたんですよ」
愛夏「どうでした?」
自分「おいしかったです」
愛夏「やったー。明日の配信でもラーメンの紹介をするので見に来てくださいね」
自分「聞かせていただきます」
ついったのおすすめタブのこと
自分「1つだけ聞きたいことがあって、配信で続き言ってないと思うんですけど、3月の最後の配信辺りかな?でXのおすすめタブが見れなくなったって言ってたと思うんですけど、今は見れるようになりました?」
愛夏「うん、今は大丈夫。あの頃のはいろんな意見があったりして良くないのも出てきてたから見ないようにしてたけど、今は平気」
自分「それだけ聞きたかったです。気分下がっちゃうくらいなら見ないほうが正解です」
再プレイしたいゲームのこと
自分「次はセリフか質問どっちにしようかな…」
愛夏「どちらでもいいですよー」
自分「じゃあ質問にします。もう1回やりたいゲーム配信ってあります?」
愛夏「うーん」
自分「自分としては料理配信のリベンジしてほしいです」
愛夏「ほんとにやりますか?また灯すかもしれませんよ?」(後半で火事を起こして店を焼いた
自分「そこはまあ…気をつけてもらって…」
愛夏「こだわりラーメン館は悪徳食堂を倒してないので(それなりに物騒な言葉だったような)続けるとして、あとはトラックのもやりたいですねー」(EuroTruckSimulator2のこと
自分「トラックのは今でもやってて、Lv29くらいになりました」
愛夏「ベテランじゃないですかー」
自分「結構やってて1日1回は運転してる感じです」(記述時点で176時間やってた
最後の挨拶
愛夏「そろそろお時間ですけど最後に伝えておきたいこととかありますか?」
自分「話は大丈夫ですけどスクショいいですか?」
愛夏「どうぞー。いえーい」
自分「OKです」
愛夏「じゃあ最後にやっぴーっていきたいと思います。せーの」
2人「やっぴー!」
2人「ありがとうございました」
自分「このあともがんばってください」
愛夏「はーい」
さいごに
前回の1on1はこちらから伝えるだけ伝えてあんまり会話になってなかった気がしたのでネタ抑えめにしました。ちょっと用意はしてたけど。
目的は達成できたと思います。ただ自分の記憶力の都合でそのあたりの情報が落ちてしまってるので録音したいです(禁止です)。話してるときもこれメモし切れるかな…となってたり。
今回話したかったところ(はじめにに書いた内容)は聞けたのでよかったです。活動するなら楽しくあってほしい。
前回のレポを終わってから見るとギリギリでセリフやってもらってたので、余裕あればやってみてもらってもよかったかなという後悔はあれど全体的には満足でした。
料理はハンバーグの練習とかしてたし前よりはマシになってると思うんですよねー。ゲームと言わずコラボ配信で実際に料理してまた食べさせるでもいいよ?
また繋ぐ1分前に心拍数100くらいになりました。