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毎日更新のnoteが365本になりました。 いなフリを卒業した翌週から書き始めたnote。毎日欠かさず書いてきました(24時をまわってしまったこともあったけど)。 言いたいことはいろいろあるけれど、まずは今月度の記事を振り返ってみます。 今月度の記事たち今まさにソトからナカを見ています。この話もまたnoteに書こう。 壁打ちはこれからも続けていく。 ほめ殺しで幸せな気持ちになった。 まだまだ深ぼれる気がする これも実質この1年のまとめ記事 11、12月はみかん
以前、千葉県いすみ市hinodeで行った企画を泉佐野でも開催しました。 ▼前回の様子はこちら Before 体のラインが出やすく、ひょろっとした印象でした。 After 厚手のジャケットを羽織ることにより、体の線がわからなくなり、beforeよりもがっしりした印象に。 秋っぽい暖色も取り入れました。 買いに行く前は「脳死で服選んでます」って言ってた彼に、服を選ぶポイントを紹介したので、今後は自分で服を選べるようになってもらえたと思います。 服を選ぶの楽しいなー
(ほろ酔乱文) 言葉っておもしろい。 ふしぎでおもしろい。 文字面と聞こえる印象や意味がちがうことがある。 / 声に出して読んでみてほしい。 「おマグロ漬け太郎」 もう一回。 「おマグロ漬け太郎」 もう一度。 「おまぐろつけたろう」 なんだか品のない言葉に思えてこない? 「お」をつけて丁寧に言ってるのに、品がなくなる言葉のふしぎ。 / 「お前」「貴様」 もともとは「御前(おんまえ)」って言葉で、身上の人の前という意味。 貴様も文字通り「あなたさ
すき。 と心の底から言える靴みつけた。 長年欲しかったデザインと価格。 なのに、完売してて変えないのつらすぎる。 このシンプルさとデザインのよさで雨に強くて、この価格はなかなかない。 スタンスミスは少し装飾が多くて、違うんよな。 おじさんの顔とロゴが無いほうがすき。 これはちょうどいい具合。 再販求。
嫌いじゃない人の幅が広い 好きな人の幅を狭めよう 好きな人像を見失わない
よい「ひとり時間」でした。
最近、考えてることです。 というより、頭に浮かんでくること。 で、最近やりたいのはこれ。 互いの違いを認め合いながら、それを愉しむこと。
「おいしい」文章がたべたい。 そういう文章を読むと心が満たされる感覚になる。ちょっと前までは、他人の文章ならなんでもいい、と思ってたけど、やっぱり食と同じで味覚(文覚)があるみたいだ。 「うま味」とでもいうのか、僕が読んでいて(咀嚼していて)、おいしさを感じる文章にはうま味がある。どこがどうおいしいのかを言語化できないのがもどかしい。食べ物の美味しさをうまく表現できないことと似ている。 * 文章にも味覚がある。あまい文章やにがい文章、すっぱい文章。 僕が好きなのはあ
泉佐野でも開催しました、スナックほめ殺し。 ろっかくハウスにあった「ぽい場所」でやりました。 今回は7人の方が参加。参加者同士でペアになってもらい、ほめ合うかたちでした。 終わった後にはコメントもいただけました。
今日のことはまた明日かくよ。 うれしかったこと。もっとよくできるなと思ったこと。
重い腰をついにあげました。 イラレもフォトショもXDも使える。 このスキルを使わないのはもったいないよなーって。 受注したあとにやりきれるかなとか考えて、ビビってました。 だけど、完全初心者から提案していく受講生を見ていたら、俺もできる気がしてきて、出してみました。 またひとつ自分の像がぶれたけど、太い幹になれそうな予感がします。
そういえば、泉佐野でもぼり唐(非認可)を揚げてました。 親方からは未だに認可をもらえてません。 非認可だけど好評なので、自分でブランドつくってもいいんじゃないかと思いはじめてます。 「しお唐」
今年1月から少しずつ蒔いてた種がだんだん芽を出しはじめている。 どれがどう出ているかって言われると、表現するのがむずしいんだけど。 その実感は確かにあるんよね。 仕事とかついてきてくれる人とか。 よく頑張ったなわし。だし、ありがとうみんななんだよなー。
させに救われました。 させがおそしてくれなかったら、のがしてた