2月4日 東京新聞杯の振り返り考える。
サクラトゥジュールが1着
最内枠の外国人騎手は、抑えろ。
経済コースを上手く立ち回り突き抜ける外国人騎手らしい騎乗しましたね。
外国人女性騎手だけに嫌われたか?
単勝30倍超えは、オイシイです。付いても15倍くらいかなと思ってました。
これもマスクドディーヴァとジャスティンカフェが人気を被ったからですからね。それで、コケる理想的なレースです。
途中で、帰される外国人騎手が多い中で騎乗をしているのは、上位入選させている事にあるかなと思います。
馬も休み明け初戦金杯で使い二桁着順でした。
今回は、叩き2戦目になります。
2着のウインカーネリアンは、昨年の勝馬 G2 G3で馬券に良く絡みます。
G1で、消す。
皮肉ですよね。G1では、勝てないがG2、G3なら好走する。
マスクドディーヴァは、ローズステークスでレコード勝ちしています。
マイルでしたか?
1800mですよね。
右回り中距離なら推奨してたかも知れません。
マイルで、単勝1.9倍で1番人気なら噛ませ犬扱いで良いんです。
ジャスティンカフェも噛ませ犬2号で良いんです。
今年は、厳しいかも知れませんね。
明け6歳馬 勝てるレースがあるのかな?
連に絡むレースをしなければならなかったレースです。
馬体的に余裕残しかなと感じましたけどね。
馬体重506㎏は、最重量での出走でしたからね。
6㎏は、絞りたいところ+2㎏が更に響いたかもね。
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