考える葦と小さな自殺

絶賛体調不良で1週間寝込んでました


パスカルの有名な「考える葦」

「人間は、自然のうちで最も弱い一本の葦にすぎない。しかしそれは考える葦である」


どれだけ幸福に生きるかが「良い人生」かどうかだと思う
僕は「良い人生」を過ごしたい

何かを得て手に入れるものが相対的幸福
何も求めない自分だけの絶対的幸福

僕は絶対的幸福のほうが幸福に生きれると思うんだ
なのに相対的な場に上がる僕、相対的な幸せも幸せと感じます

無思考で生きるのは小さな自殺と思ってて
無思考で生きることと何も求めない絶対的幸福は同じものではなくて


子供のために生きるっていうのは
小さな自殺をしている人にはすごい楽でいいかもしれない
親のエゴでいいし
そもそも子供なんてエゴでしかないんだ


漠然と感じる幸せ、漠然と感じる不幸のやりどころに困る今日日
どう生きても小さな自殺になる今日

下書きで保存していい内容だけど
下書きにしてもいい内容なら公開しちゃってもいいよね
せっかく見た人はコメントであなた自身の考え教えて下さい

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