おかえりなさい。

「おかえり、殿」。私が心の中でこう呟いたのは4回目。1回目は去年の夏の垢消し、2回目は自由になるための休憩期間、3回目はまひてる不仲事件、そして今回だ。1年経ってないはずなんだけれども…。毎回、この言葉を呟くときは自分のなかで安心感が凄くある。(今回は例外、そまさんが心配)
正直自分でも、ゆきむら。を推さない方が精神衛生いいんじゃないかと思うが、殿から離れる未来が全く想像できないのだ。結局、今が1番精神衛生がいいということに気が付きました。

“ゆきむら。がKnightAにいる”
これが当たり前で、“6人”の騎士Aが大好きだったから…殿が辛いなら戻らなくていいって気持ちと同じくらい、寂しいって思っていた。だから“戻ってくる”という殿の選択がとても嬉しかった。
これからも、カッコいい6人のKnightA-騎士A-であって欲しいと、1リスナーとして思います。

私はKnightAがこの6人である限り、ずっと応援したい。推したいって思うから。

私の口調が小説っぽいのは気にしないで欲しい、文章を書くときの癖だから。凄い喋り口調か、こんな書き方しか出来ないんですよね…。

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