100万アクセス。

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殿。note _生きる遺書の100万アクセス、本当におめでとうございます。

ぼくも、本当に嬉しく思っています。殿が本当に嬉しそうなのもそうですし、自分がその喜びの要因の一つになれていることも。noteアクセス数100万という、新たなゆきむら。史に残る出来事に立ち会わせていただけたこと、本当に本当に嬉しいです。

ずっとずっと否定されて、それでも諦めず紡ぎ続けられたゆきむら。の言葉。

ぼくは文字が好きな人間です。人の書く文字が好きだし、紡がれる言葉が好き。
だから、殿の文字を読むのは苦痛どころか至福でしかなくて。殿から紡がれる沢山の言葉が大好きで大好きで…大好きな人と、言葉を通しての共鳴というか、そういう感覚が大好きだった。

だから、人一倍noteの100万に舞い上がっているという自覚があります。なんだろう、“嬉しい”が、体の内側から溢れ出す感じ。昨日の前夜祭の時点でテンションが高く、凄く嬉しそうだった殿を見ていたときと同じくらい。

本当におめでとうございます。これからもずっと殿が、殿から紡がれる言葉が大好きです。
愛してます。

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