スクエニカフェ、時田貴司氏来店回を終えて
いや~~~~~~すごかった。
前線で活躍しているゲームクリエイターの覇気とはこのようなものかということを思い知らされた。(勝手に感じてるだけ?)
時田氏を前にして完全に上がってしまいサインに名前を入れてもらう際に書いた自分の名前が震えてへにゃへにゃになった始末であった。(サインの件は後述)
全体の流れとしては開店から10分ほどで時田氏の挨拶と乾杯の音頭を。
その後サイン会やツーショットのアナウンスがあり30分ほど経過した後に順番に客が呼び出され時田氏の元へ連れてっていただく…という形式であった。
筆者はライブアライブリメイク版のパッケージにサインしてもらい、ツーショットの際にFF4開発室のスクリーンショットを見せると時田氏のウケを取ることができた。
また誕生日の人がいると率先してお祝いしたり、サインに名前を入れる理由として転売されないためと笑いながら答えたり、ユーモアのある方だった。
ツーショット終了時に名刺を渡され、それと同時にライブアライブ30周年蒲田LIVEの宣伝もされていたので、機会があればそちらもぜひ伺いたいと思った。