お知らせとBitZeny神社の私見レポート

こんにちは
今日は、モナカード文化圏オダイロイドに参加しているBitZeny神社さんのレポートをまとめてみました。


一言で表現すると、ブロックチェーンと地域、森林エネルギーによる
バイオマス発電をつなげていこうというフィジカルな活動をしているのが
BItZeny神社さん(BItZenyイベント委員会さん※1)です。
(BitZenyイベント委員会:イベントを盛り上げていく組織)

象徴として、2019年にBItZeny神社を立てていらっしゃいます。Twitterのアイコンにもなっていますよね。

それと同時に木製コインというものを作りました。

バイオマス発電の燃料として使うには、トレーサビリティが必要で、実はコイン1つ1つに追跡ナンバーを刻印し、管理しています。購入することもでき、返却すると燃料として使用されます。
もちろん1業者としてではなく、蓮田市の登録が必要であり現在もその仕組みは継続しています。

・バイオマス、
・木製コインのトレーサビリティ
・社の制作は日本の匠の継続に仕事を与え伝統工芸の伝承
・太陽光発電
・蓮田市の特産物へのかかわり
・農業
等 活動は多岐にわたります。
※それらは上記tweetリンクでコメント順に見れますので興味がある人は見てみてください。

実は、2021年にBitZenyコイン自体は(流動量か取引量かは不明
取引所で取引できなくなってしまっています。
通常であれば、チェーンが死んだ。という受け取られ方をするかもしれませんが、私はここにWEB3の真価があるのではないか。と考えています。

貨幣価値のないコインは「死」という常識?を覆し、なおも信念を持ち
活動しているのがBitZeny神社さんです。
もちろんサポートしてくれるメンバーもいると思いますが、価値創造に尽力し、実際に現在も当時と変わらない勢力で活動されています。
(機会があったら理由を聞いてみたい)

過去イベントではキーホルダー、農作物、オリジナルグッズ等をモナコイン(モナカード)を通してイベンターとしてもにぎわせていらっしゃいます。

余談ですが、
2023年今日、エネルギー問題、他ブロックチェーンとの文化連携、地域へのブロックチェーンの働きかけ、一次産業問題、町おこし等話題になりますが、2021年、おそらく準備期間を考えると2018年に日本で先駆けて対応していたのがBitZeny神社さん周りですので、先見の明が強いのだと思います。

閑話休題
イベントの実績として一例を出しますが、まあ自前でやっちゃう当たり、
ただものではない。ですね。


と。前置きが長くなりました。(ちょうど1000文字)
そんなBitZeny神社(BItZenyイベント委員会)さんが、今回はお米の缶詰パッケージを募集しています!
(ラフスケッチでもいいらしい)
是非参加して、5月5日にあるモナカード祭りで抽選だと思いますが、ゲットしてくださいね! 


※1 
なお、活動が多岐にわかっているため
BitZeny神社さんとBitZenyイベント委員会の組織が存在し、
BitZenyイベント委員会さんは、イベント全般、
BitZeny神社さんは環境に優しく、且つ再生利用可能な日本国内で作られた物に限定してイベントを行っております。
また、BitZeny関係の活動のみでは無く、 日本の暗号通貨の裏方の事もBitZeny神社はお手伝いしており、 モナラジオの収録編集やモナ祭2の現場監督、配信など 裏で支えています。

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