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【週刊メンバー日記 2】 SNS担当の赤木です

こんにちは、赤木です。週刊メンバー日記を書くのは初めてで、たどたどしい文章になるとは思いますが、最後までお付き合い頂けたら光栄です。
※一人称が「僕」になったり、「私」になったりな人ですが、生物学上は一応女性です。ここでは「私」で行かせてもらいます。

話の流れとしては、自己紹介⇨X–gene加入の経緯
と言う感じでいくつもりです。

と言うわけで改めて。数週間前にSNS(とYouTube企画)担当として入ってきたやらかしが多い新人の赤木です、よろしくお願いします。

現在高一で、趣味はピアノを弾いたり絵を描いたりすること、などなど。
特技はスキー、ただほとんどのスポーツはできません。強いて言うと、他はキックボクシングと水泳です、強いて言うと、ですよ(遠い目)。

あまり文章能力があるわけではない上、この文章を書いている時間が深夜なので、どえらい文章()しか入ってない可能性があるとは思いますが、どうか許してください。

趣味・特技の経緯(?)は、ピアノは小一の時から、スキーは多分小3から、キックボクシングは最近始めました。
水泳に関しては一応プールでは泳ぐことが出来るのですが、川とかでだと途端に泳げなくなる民です、きっと誰か分かってくれるハズ(祈)

自己紹介はこの辺にして、私のX-gene加入の経緯について話そうと思います。
結論から話しますと、私がX-geneに入ったのは、同じ学校の同級生に誘われたからです。ちなみに誘われるまでこの団体のことは知りませんでした()
し、入ったすぐ後も何が何だかわからないでいました。

ただ、誘われた時には勿論入らないという選択肢もありました。それでも(と言ったらとてつもなく負担の多い仕事ばかりする団体と思われそうですが違います、言い方の問題です)私は入ることにしました。
 
その理由は、二つあります。
一つ目は、高校生のうちに何かの経験を積みたかったから。今自由な学校に通えているのなら、それを利用して、高校で体験する数を増やしていこうと考えて、です。
二つ目は、長い間逃げてきたことに蹴りをつけるため。私は中学一年の最後から卒業するまでずっと、所謂不登校児でした。
それにより、「班長としての仕事」、「卒業生のための歌の練習用の伴奏」、「保健委員としての仕事」など、色々なことを放棄してしまい、自分から責任を持つような仕事を受けなくなりました。また放棄することが怖くなってしまったのです。
だけどこのままだと駄目だ、せっかくN高に入ったのだから何か成長したい、そう思いました。
つまり二つなような一つなような、そのような理由で私はX-geneに入ることを決定したのです。

…ここら辺で私の日記は終わりにしたいと思います。
長々とした文章にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
これからはじゃんじゃん責任を持っていき、経験を積んでいきますので(頑張ります)、どうぞよろしくお願いいたします(ぺこり)。

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