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まだ知らない
2023年5月13日 03:16
もう刺すのが嫌だと言ってから彼は私用にとガラスパイプを用意してくれた。それから私は注射器とガラスパイプの併用になった。と言ってもメインは注射器で血管に入らなくなってきた後半からはガラスパイプという感じだ。けれど肺に入れる方法も上手くなく注射器ですらただおしゃべりしたくなるぐらいの体感な為、ガラスパイプの炙りじゃほぼ何も感じなかった。ただの気休め。後に直腸接種する方法も試すがこ