自信の付け方

明日の記事も昨日書いてます。ゆうやです。

今日はくそみたいにありきたりな内容です。

昨日の内容に引き続いているので、昨日の記事を読むと分かりやすいかもです。

https://note.com/wwwyuya/n/nacd475d260c8

今日は、自信の付け方について。

まずは、自信とは何か。

ここを知らなければ何も始まりません。

例を出すと、数学を勉強しよう!と言う時に、 数学とは"計算をする教科である"と知らなければ勉強できません。いくら問題文を読み解いても計算ができなければ、数学の点は上がりません。

では、自信とは"何か"を細かく考えていきましょう。

自信とは、自分を信じる力です。「おれならできる!」と信じる力です。同時に、挑戦する時のエンジンでもあります。自信がしょぼいと、挑戦の勢いもしょぼくなります。(ちなみにガソリンはテンションです。)

良い自信(エンジン)を備えていると挑戦の思い切りも良くなり、次の挑戦のクオリティが上がります。この軌道に乗ったら勝ちです。その分、身につけるのは至難の技です。

ですが、自信の付け方はシンプルです。シンプルな時こそ大変です。シンプルな事ほどできない。。

よし、この記事を読もう。

自信の量は「失敗の数」に大きく変動されます。

めちゃめちゃ自信持ってる人は、だいたいめちゃめちゃ失敗してます。

なぜ失敗の数が自信に大きく影響するのか??

これもシンプル!

失敗しても特に何も変わらない事が分かるから。

自信が少ない人が失敗しても、周りの人々の生活にはほとんど影響は出ません。そうすると、 「あれ、案外自分がやってる事ってみんな気にしてないなー。」って事が分かります。ここまで来たら、自信まであと一歩!!

みんなが気にしてないってことは、もうちょい大袈裟にできるって事です。どうせやるならみんなに気にして欲しくないですか??みんなに知って欲しくないですか??

この気持ちがどんどん働いて、徐々に失敗の大きさが大きくなってくるんです。この経験を何回も何回も経験すると、どういう気持ちになるか。

"私のこと見てーーー!!!"になります。

"こんなに失敗してるんだから構ってー!!"      "さみしいよー!!へーーい!!"                        "みんなー!!元気ー??いぇーーい!!"

ってなります。

さぁ、最初に戻りましょう。

今日は、自信の付け方についてでしたね。

そして、今のあなたを見てみましょう。

"わたしを見てーーー!!"ですよ。

これ、もう、自信ついてますよね?笑

てな感じで、失敗を経験すればするほど自信がどんどん湧いてくるわけです。

他にも方法はありますが、この方法は誰でもできます。全員できます。

さぁ、みんなで大いに間違えましょう!!笑

最後までお時間頂き、ありがとうございます。



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